あゝとにあつく!ポピュリズム(大衆迎合)、共産党などの危険性(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)

あゝとにあつく!ポピュリズム(大衆迎合)、共産党などの危険性(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)

 産経紙(1月16日)は意図していないのであろうが、ポピュリズムに関する記事が三つそろった。

 一つは書評で見出しは「ポピュリズムとは民主主義の劇薬」で著者は水島治郎千葉大教授、二つは、同じく「市場の巨大化が蝕む国家の紐帯(正論)」で評論家の山崎正和氏である。三つは「ポピュリズム何が危険?(日の蔭りの中で)」で著者は佐伯啓思京大名誉教授である。

 最初に乏しい読解力とお断りしますが、一つ目の水島治郎千葉大教授はその著書で、「日本は幸か不幸か、ブローバル化が遅れているため、一時代前の欧州のポピュリズム政党と似た弱い段階にとどまっている」と紹介(磨井慎吾記者)している。

 以下は私見だが、共産党等と件名に示したが、普通の国に戻っただけなのに安保法制は違憲だ、戦争に借り出される、等と短絡的に大衆に迎合している。従って、ポピュリズム政党と書いても間違いではないだろう。

 二つ目の、産経紙が同じく「市場の巨大化が蝕む国家の紐帯(正論)」と見出しをつけた評論家の山崎正和氏であるが、冒頭に、トランプ次期大統領の出現と英国のEU離脱を掲げ、「露骨に自国一国の利益を優先し」としている。これも、私見だがポピュリズム(大衆迎合主義性)を示している、と言ってよい。

 そして、先生は、最後に、「法人税の値下げ競争の防止も一国では不可能であり、国際強調と連携が不可欠であるのは、素人目にも明らかである。」と括(くく)っている。

 三つ目の、「ポピュリズム何が危険?(日の蔭りの中で)」の佐伯啓思京大名誉教授であるが、先生は、都合の悪い政治理念をポピュリズムのレッテルを貼ることは本当に大事なことが見えてこない」と警告し、ポピュリズムの語源にさかのぼり、大衆に支持されることは、民主主義の本義でもあることを理解しておかなければならない、と警告しておられる。

 つまり、ポピュリズムとはプロパガンダと表裏一体であり、産経紙が見出を付けたが、ポピュリズムとは「民主主義の劇薬」なのであろう。それらを受け取る国民がしっかりしなければならないのであろう。

 (終わります、ご機嫌よう、さようなら)

 
 

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