あゝとにあつく!GHQ等からの被虐史観、憲法9条の正しい理解を!(1)(考察シリーズ、ブログ)

あゝとにあつく!GHQ等からの被虐史観、憲法9条の正しい理解を!(1)(考察シリーズ、ブログ)

 この記事を書こうと思い立った動機ですが、一つには、12月5日の産経紙に「剄(つよ)き国へ」で櫻井よしこ女史がアメリカの政治学者のハンチントン氏の著書、「軍人と国家」に触れ、我が国について、『「陸海空軍の保持を禁じ、国策の手段として戦争に訴えることを放棄」させた憲法9条2項に言及した』、と書いたことである。

 つまり、これは、9条について深い理解を持たずに、ハンチントン氏が2項の「交戦権はこれを持たない」を敷衍したものであろう。

 二つには、確か、ニ、三日前のBSフジ、プライムニュースに、失礼ですが、名前を調べませんが大学の先生が出演していて、国際法の中に交戦権の概念があって、このブログで何度も書いているが、「交戦権とはジュネーブ条約などの上での権利である」旨の説明があったことである。

 なお、櫻井女史は憲法改正を急げとも書かれておられます。また、私事で恐縮ですが、若い頃、ニ、三年、司法試験を独学で受けようと必死に勉強したことがあり、ところが、今はもっと難しくなっているようだが、「大卒」が条件であるあることを知り、今更、その「認定試験」を受ける気にもならずきれいさっぱり、司法試験のことは諦めたのです。

 さて、最後にお願いですが、憲法学者などの先生方が、この現憲法の作成に関わった偉大な先達の著書や残された資料などをお調べになって、確かに、「国際紛争を解決するための戦争の放棄」との誤解を招きやすい表現があり、改正する必要はありますが、現状のままでも「交戦の権利」までも奪っているものではないことを明らかにして欲しいものです。

 (終わります、ご機嫌よう、さようなら)

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