あゝとにあつく!ハードボイルドに凝ったことがある、さらば愛しい人(文学シリーズ、ツイター風ブログ)

あゝとにあつく!ハードボイルドに凝ったことがある、さらば愛しい人(文学シリーズ、ツイター風ブログ)

 ハードボイルドに凝ったことがある、レイモンド・チャンドラーの作品などである。今は亡き高倉健氏のアメリカ版だ。今日はBSNHKのプレミアム映画劇場でロバート・ミッチャムの「さらば愛しい人」を見て、過ぎ去った若い日の一時期のことを思い出した。

 今はハードボイルドを読んでいるわけでは無い。過ぎ去った若い頃の一時期の記憶であり、もう、再びハードボイルドという一つのカテゴリに触れた新鮮な感覚は取り戻すことも無いだろう。

 毎年、ノーベル文学賞候補になる村上春樹氏はレイモンド・チャンドラ-を翻訳しているようだ。下の記事は、たま、たま、ネットで検索して出て来た3年前の一つの記事である。swksg885さんは今日のBSNHKは見たのだろうか。

 swksg885さん
2013/11/1115:49:35


ロバート・ミッチャムの「さらば愛しき女よ」を観ました。映画の作り自体は、バックに流れる音楽と初めシーンと最後のシーン、風景とか小道具はすごく、素敵な作品でした。ただ、原作がレイモンド・チャンドラーで、

私好みではなかったのかしら.....面白くありませんでした。ロバート・ミッチャム(なんとなく、ディーン・マーチンに似てませんでしょうか?)は破天荒な感じがなかったし、意外に、落ち着いた雰囲気がすごく、似合っていました。まだ若いハリー・ディーン・スタントン、シルベスター・スターローンが出演してました。当時シャーロット・ランプリングのあのか細さと妖艶な眼に男性陣はのぼせてしまうのでしょうか?ストレートなハードボイルドものは、ロバート・ミッチャムのあの時の演技だとバランスが取れない感じもしました。ヴェルマ・ヴァレントはたぶん.....そんな作風に仕上がっている感じもしたのですが、まさか、あの先、まだ、他の見方があったのでしょうか?物足りなさもあってか、初めに戻ってあの緊張感に浸りたい気持ちになりました。御覧になられた方の御意見お待ちしております。

 (終ります、ご機嫌よう、さようなら)

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