第三次世界大戦が危惧されている(考察シリーズ)

第三次世界大戦が危惧されている(考察シリーズ)

 1月5日の産経紙に佐藤優氏が語っている。見出しだが、IS台頭が引き金に、とある。サウジアラビアとバーレーン及びスーダン(イスラム教スンニ派の国々)がイラン(シーア派の国)と国交断絶をしたのである。

 原因はサウジ東部に生活している国内では少数派のシーア派のニムル師を処刑したことに抗議する人々が、イランにあるサウジ大使館を焼き討ちしたからである。なお、ニムル師は「反サウジ的な行動」を取っていたことが原因のようである。

 また、両国はそれぞれ、アサド政権をイランが、反体制派をサウジが支援し、シリア内戦に介入していたのである。ISは欧米への攻撃が目立つが、イスラム教については少数派のシーア派撲滅との目論見もあるようだ。

 さて、今後の見通しだが、イランの国連大使は「遺憾の意」を表明し「同様な事件の再発を防ぐため必要な措置」を取ることを国連事務総長に書簡で表明し、サウジ側の断交について頭を下げている。

 さらに、米国は双方に自制を求め、国連の事務総長も乗り出せば、佐藤優氏は厳しい見方を示しているが、何んとか収まるのではないだろうか。

 (終わります、御機嫌よう、さようなら)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック