韓国の朴大統領は変わったのか(考察シリーズ)

韓国の朴大統領は変わったのか(考察シリーズ)

 大統領の数少ない記者会見(就任以来3回目)の内容を、1月13日の産経紙(夕刊・大阪版)が伝えてくれたのでそれを下敷きに記事を書きます。さて、大阪では全国初の「ヘイト抑止条例」が明日成立の予定だ。また、朴大統領について、2、3年前のこのブログでは「朴姉ちゃん」などと書いた記憶もある。何故なら、大統領が余りにも近世の歴史や慰安婦問題について勉強不足であり、頑迷だと思えたからだ。

 産経紙の記事内容の要点を下に示します。

○北朝鮮の4回目の核実験の制裁について、実効があるように、北朝鮮が痛みを感じるように、米国などと協力をしていく。

○国際社会は北朝鮮の制裁について以前と変わらなければならない。

○中国の役割は重要である。
 ・中国はこれまで北朝鮮の実験は容認できないと公言してきたが、その意思が伝わらないのであれば今後も実験 は続くであろう。
 ・困難なときに手を差し伸べるのが最上のパートナーである。
 ・中国が安全保障委員会の常任理事国として必要な役割を果たすことを期待している。

○米国のB52爆撃機の韓国までの飛来は韓国支援への決然とした意思を示したものだ。
 ・米韓はB52のような戦略兵器の追加派遣(「朝鮮内戦」では米国が指揮を取る、派遣とは配備か)し、北朝鮮の挑発意識を無力化する。
 (注)当日、日、米及び韓は協議をしたようだ。

○慰安婦問題についての「日韓合意」について、「裏合意」はなかったか、との質問に「発表内容の以上でも以下でもない」と答えたようだ。兎にも角にも、つまり、不可逆的な問題化はないとのことで、朴大統領在任中は腹を立てることはないと一安心した。

 以上の記者会見の全体の概観としては、「女性的素直さ」にあふれた会見内容であるな、との思いを強くした。それに、大統領は口頭ではなく書面での報告にこだわっているようである、確かに賢明な方法である。

 また、大変失礼だが、朴大統領は勉強家で聡明であるかもしれない、との思いも持ちました。

 (終わります、御機嫌よう、さようなら)

  

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