北朝鮮制裁、常任理事国の中国が「安保理」決議に違反(考察シリーズ)

北朝鮮制裁、常任理事国の中国が「安保理」決議に違反(考察シリーズ)

 北朝鮮が管理する船について安全保障理事会に加入する国の間での売買は制裁決議で禁止されているが、それをこともあろうに、常任理事国の中国が買い受けて二隻で約2億円も儲けていたのである。1月12日の産経紙が一面トップで伝えた。

 つまり、北朝鮮の海運会社「オーシャン・マリタイム・マネジメント(OMM)」の後継会社が、管理していた貨物船の「リョンサン1号」と「テリョンガン」を、中国が買受て秘密裡に廃船処理していたのである。また、「ミョンサン1号」は2014年の夏に上海港などでの出入りが確認されているのに、中国は安保理決議による資産凍結の差し押をせず放置していたのである。

 岩礁埋め立ての飛行場のように、中国得意の何でもありの2枚舌外交であると考えざるを得ない。油断のならない国民性と考えておかねばならない。

 (終わります、御機嫌よう、さようなら)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック