早稲田大学の小保方靖子氏の博士号取り消しに異議あり(考察シリーズ)

早稲田大学の小保方靖子氏の博士号取り消しに異議あり(考察シリーズ)

 このブログでは一貫して理化学研究所の研究員小保方靖子氏を擁護してきた。今年の11月2日早稲田大学は何を思ったのか突然小保方靖子氏の博士号を取り消した。

 この件に関し12月6日に産経紙の「新聞に喝!」で、京都大学霊長類研究所教授の正高教授が書いておられるので読者に紹介します。

○大学側は不正な論文を適正に直すように要求したというが、何を直すように要求したのか、それに対しどう考えていたのか明らかでない。ネットで調べてやっと論文の導入部分に大量の盗用文書があり、データーの写真も他人のものが無断使用されていたのだという。

 しかし、今は、改善されたかも知れないが、当時の大学が博士号を与える論文の80%が盗用でデッチ上げられていると言われていた筈だ。

○不正には三つの態様が考えられる。一つ、データーが捏造された場合でこれは博士号を取り消すべきである。二つ、論文に多量の他人の「コピペ」がある場合でこれは訂正が容易であろう。三つ、一次データーの分析が不十分であった場合は博士論文を差し戻すことがあり得る。

○小保方氏は4回に亘り博士号論文の改訂版を提出したが、大学側は審査のレベルに達しなかった、と言うが、しかし、大学側がどのような訂正を求め、彼女がどう対応したか不明である。

○教授は、小保方氏は重大な不正を行ったと言う。以下、理解不明であるからそのまま書きます。「だからと言って、それは、彼女が同じように重大な不正を行ったということを、時間をさかのぼって適用できるものではない。別個の事案である以上、予断にとらわれず公正にに吟味すべきである。可能性として、博士論文で行った小さな不正が見抜かれずエスカレートして大胆な不正行為に及んだということがあり得る。

 以下は直接記事に関係ないので省略します。読者は産経紙12月6日正高教授の「新聞に喝!」をお読み下さい。

 さて、不肖今唐が小保方氏を擁護して来たと冒頭に書いたが、また、記事の中でも示唆したが、理由は下のとおりである。

 当時の理化学研究所の若い研究員が集団で退職したとの報道もあり、また、「正体はES細胞、STAP捏造だった」とのネットでの記事もあり、素人でよくわからないが、研究で細胞を抽出する場合、基礎となる「原液、細胞から」手順に従った「実験」で抽出するのであろう。

 この「原液、細胞」にES細胞が混入する可能性もあり、また、おおよそ、新しく人類の可能生を切り開く新発見について嘘までまでついて発表することは考えられなかったからである。

 (終わります。御機嫌よう。さようなら)

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