居酒屋チェーン店「ワタミ」はブラック企業か(考察シリーズ)

居酒屋チェーン店「ワタミ」はブラック企業か(考察シリーズ)

 12月9日の産経紙が伝えているが、平成20年のことだが入社して2ヶ月の26歳の女性が「体が痛いです。体が辛いです。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい。」と手帳に書き残して自殺した。

 ご両親の写真も紙面に示されているが、テーブルの上には娘さんらしい写真もおかれており、白ずくめのパンツスーツ姿である。

 ご両親は過労自殺したのは会社の責任だ、と損害賠償を求めたが、娘さんには1億3千万円、20~24年度の新卒社員には一律的に残業代として2万5千円を支払うとして和解が成立したのである。

 驚いたことに、参議院議員で創業者の渡辺美紀氏は、著作のリポートの提出をさせており、深夜勤務明けとなる早朝に、249ページになる理念集(推測だが、店でのマニュアルではなさそうである)を暗記させていたらしい。

 白ずくめのパンツスーツ姿とあわせ麻原のオウム真理教を思い起こす。また、渡辺氏の企業人としての「偏執性」をも連想する。全国的展開しているのであろう居酒屋チェーン店に「舞い上がって」自身を麻原と同視していると言ってもよいであろう。

 渡辺氏は「責任は自分にある」とは語っているようであるが、最近、企業人の倫理を外れた行動が目に付く、企業人(経営者)は大いに反省をしてほしい。

 (終わります。ご機嫌よう。さようなら)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック