裁判官劣化、菊地直子被告の無罪は不当判決(考察シリーズ)

裁判官劣化、菊地直子被告の無罪は不当判決(考察シリーズ)

 「昨年の衆院選」について出た判決と同様だが、裁判官が駄目になっていると考えられ、菊地直子被告に対する不当判決の具体的理由を以下に列挙する。

 一つ、死刑が確定している井上嘉浩被告の証言が具体性や真実性があるので信用ならないとする大島裁判長の認定は納得が出来ない、普通であれば逆であろう。

 二つ、死ぬことが決まっている人間が嘘を言うことはないし、「そうでない人間(裁判官・長)」よりは、事物に対する明瞭性を持つことも考えられる。

 三つ、菊地直子被告の弁護士は「無罪判決は素直に喜べない」などと語り、菊地直子被告は大島裁判長が認めたとおり「教団」が危機的状況にあることは認識してあり、サリン製造や「薬物運搬」についての供述は弁護士指導のものであろうと考えられる。

 四つ、18歳にして、「教団」に入信するような社会的事象に関心のある女性が、サリン製造などに従事しながら何を作っているか知らなかったなどとの供述は信用できない。

 等が考えられる。

 これは推測だが、17年間も逃げ続け拘留期間も2年あり、「判決公判」では泣き続け、「普通の男性」と結婚した菊地直子被告の人間性について、十分反省している、と大島裁判長が「温情無罪」を言い渡した可能性は否定できない。

 さて、結論だが、最高裁も少し信用ならないが、戦後日本人の一大恥辱である地下鉄サリン事件を引き起こした「麻原狂信集団」には厳罰を持って望むべきである。検察は上告すべきである。

 (終わります。御機嫌よう。さようなら)

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