あゝとに熱く!派遣、格差社会を拡大しようとする労働政策審議会(考察シリーズ)

 派遣、格差社会を拡大しようとする労働政策審議会(考察シリーズ)

 今、派遣は無期限が26業種、つまりスキルの高い連中であろう。いつでも転職は出来るのであろう、との意図だろうが、詳しくは調べないが、給料は抑えられるであろうし、つまり、最低、派遣会社の利潤があり、多くの企業では派遣は正規より低く抑えられている。派遣の網をかぶせるのはやめるべきだ。

 その他の一般業務は1年と3年である。これは民主党が決めてくれたのであろう。「5年の雇い止めはあんまりだ」、との裁判の判決を考慮したものであろう。ところが、こともあろうに、厚労省労働政策審議会はどんな職場でも期間を3年にする、との改悪の話を提言にまとめたのである。

 民主党政権は、法は改正したが審美会の委員はそのままにしたのであろう。厚労省職員の意図した怠慢であろう。多くの「大きな企業」では派遣会社を持っているので派遣会社に気を使うこともないである。

 「アベノミクス」の成功は派遣制度(期間1年は存続、その辺の奥さんのパート等)を廃止し、労働者の賃金を上げることで達せられるのである。そうでないとデフレも解消しないとするのが、学者や専門家でもなく市井人の不肖今唐加太朗の意見である。

 連合もやっとその気になったようで、もともと政府が賃上げ、賃上げと騒ぐことが、おかしいのである。日本国の復活のため、ストまでも打つ気になってほしい。

 関心のある読者は、カテゴリー、テーマ経済でこのブログの記事に書き飛ばしているのでご覧ください。

 (この項おわり)

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