あゝとに熱く!武田薬品工業社長、新日鉄副社長のス頓狂な発言(経済のことが解からないシリーズ)

 武田薬品工業社長、新日鉄副社長のス頓狂な発言(経済のことが解からないシリーズ)

 先ず武田薬品社長である。社長の長谷川 閑史(はせがわ やすちか、1946年6月19日 - )氏は、日本の実業家である。武田薬品工業代表取締役社長並びに経済同友会代表幹事を務める。また、日本経済団体連合会評議員会副議長、アメリカ委員会委員長、日本製薬工業協会会長(ウイキペディア)を務めている。

 先ず、長谷川氏の責任ではないだろうが、武田薬品工業は元々は大阪にあった会社であるにも拘らず、東京移転を行なったのである。1966年(昭和41年) - 東京都中央区日本橋二丁目12番10号に東京武田ビル(当時、日本橋武田ビル)の東京支社(現:東京本社)を開設。支社でも気に入らないが、そのまま置いておけばよかったのである。

 この頃は大阪、阪神の企業が何の意味もないのに東京移転を競ったのである。大阪の地盤沈下、そんな理由から大阪人を自負する「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は気に入らない会社なのである。伊藤忠や京セラを見習うべきである。

 さて、問題点であるが、英大手の製薬会社からこともあろうにクリストフ・ウエバー氏を社長にすえ、自身は会長になると発表したのである。そして、「余り長く社長することはマイナスが増えることになる」、といみじくも暴言を吐いている。

 自社員の中に社長に据える人物が居ないとならば自身の責任であろう。こんな人物が経済団体の役員をしているのであるから、如何に今の経営者の程度が低いかお解かりいただけるであろう。恐らく、調べないが工場では派遣ばかりを使い、役員などは法外な報酬を取っているのであろう。

 次は新日鉄樋口真哉副社長社長である。どんな人物か承知しないが、 実は、新日鉄住金は世界鉄鋼王手、アルセールメタルと共同で、ドイツ鉄鋼大手のティッセンクルップが保有する(アラバマ州)の米国工場を 15億5千ドルで共同購入したのである。

 11月30日、記者会見した樋口真哉副社長は「近郊に日系の自動車メーカーが多く、顧客がしっかりあることが最大のポイントだ」と月並みなことを語った後、「これからの発展は海外に限る」と、といみじくも暴言を吐いている。

 鉄鋼で日本トップの会社の副社長がそんなことで良いのであろうか「国内で「発展」すること」を先ず第一に考えるべきだと、近時、では特に、不肖、今唐は思うのであるが間違っているのであろうか。

 (この項おわり)

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