あゝとに熱く!中国事情、NHKスペシャル、ナイス(考察シリーズ)

 中国事情、NHKスペシャル、ナイス(考察シリーズ)

 番組は「中国激動、さまよう心空前の宗教ブーム」である。ナイスと書いたが、これが尖閣問にどう響くか、共産主義独裁にどう響くか、が日本に取っては重要で、そこを、「学者でもなく文章を売ってもいない市井人の不肖、今唐加太朗」、が考察します。

 今、宗教ブームと書いたが、実は「儒教ブーム」もあるのである。

 さて、ここで結論だが、上の二つのブームであるが、行き過ぎた「平等主義」、「個人権利主義」、「拝金主義」がかかわってくるのであろう。番組でも「金は人を幸福にしない」、「人は助け合うべき」、「父母を大事にすべき」などに類した言葉がしばしば登場するのである。

 キリスト教の普及では公認とそうでないもの、儒教でも、政府、政治が自らやるものとそうでないものに区分されているようなのである。

 共産主義は「平等主義」、「個人権利主義」、を基本デーゼ(テーゼ=These で(は)ドイツ語で、 「肯定的に主張すること。)、にしているといってもよいであろう、近平君(習主席のこと)も、この中国の新しい潮流が、「金は人を幸福にしない」、「人は助け合うべき」、「父母を大事にすべき」などからはみ出して、共産党独裁の反対に進まない限りこの潮流を潰しはしないであろう。

 次の尖閣にどう影響があるかどうかでは、儒教や共産主義の全てを理解していない不肖、今唐には解からない。

 さて、次は副次的テーマである。、「金は人を幸福にしない」、「人は助け合うべき」、「父母を大事にすべき」などの道徳の基本であるが、日本ではどうであろうか。

 崩れつつあるが現状ではなかろうか。従って、経済だけでなく道徳面においても中国に抜き去られてしまう可能性があるのではないでしょうか。

 従って、特に、経団連などの企業者団体、日教組と全共連、労働組合、宗教団体の諸君よ、心して頂きたいのであるがどうでしょうか。

 (この項終わり)

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