あゝとに熱く!法律オンチ、偏向の新任山本最高裁判事について(考察シリーズ)

 法律オンチ、偏向の新任山本最高裁判事について(考察シリーズ)

 久しぶりに8月21日の朝日新聞を旅先で読んだ。相変わらずの偏向振りであった。それは、法制局長官から最高裁判事になった山本庸幸氏へのインタビュー記事である。テーマは集団自衛権である。

 もともと山本氏については、退任の時のインタビューで、「内閣法政局で防衛力は最小限、集団自衛権についても見解を積み上げてきている」、旨語り、法制局見解が内閣の憲法解釈を縛るような発言をしたのでビックリしていたのであるが、こともあろうに、最高裁判事になったと云うので、これもビックリしたのである。

 一体、誰が任命(推選)したのだろうか。

 調べてみると、国会の同意人事でもなく、任命(推選)は内閣ではないか、恐らく、上のような素っ頓狂な長官であるから、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」の推測だが、辞めないと頑張って菅官房長官あたりが取引をしたのであろう、と思った。

 あるいは、具体的な担当大臣が誰かしらべないが、恐らくは法務大臣であろうが、自民党のオールドリベラルボーイ(意味は、いい年をして、平和大事の子供ちゃんの意)一派の谷垣禎一氏が大臣であるからこちらの方でも納得した。

 あくまでも、法制局は、国権の最高機関である国会または議院内閣制に基づく内閣の見解に従い、法的連続性を保つのが役割であり独自の見解を持つ権限、役割は無いのである。安倍内閣が自由に見解を表明すればその見解に従うのが役割なのだ。そして、違憲は最高裁判所が判断する。

 また、左翼陣営の戦略戦術は凄いので非公然に潜入させておき自己の目的を達成することもあるので注意が必要なのである。山本氏の今後の裁判活動を見守る必要がある。

 さて、朝日の記事であるのだが、山本氏も山本氏だが、強引に集団自衛権を認めさせない方向に誘導していることが見え見えである。29ページの記事(一問一答)を読者の皆さんは是非お読み下さい。読んだ朝日は三重県の一版である。

 (この項おわり)

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