あゝとに熱く!参議院選挙の投票ポイント(4)(考察シリーズ)

 参議院選挙の投票ポイント(4)(考察シリーズ)

 さて、次の課題、ポイントは下の④である。また、自民党の憲法改正案の国防軍であるが、これは言いがかりと言ってよく、幾らなんでも日本国民はいいがかりであることは承知しているであろう。左翼政党の党員やそれにかぶれた市民派の面々は、「子供を戦争に行かせられない」、などとしたり顔で言うだろうが、微々たる勢力である、といってよいであろう。

④ 憲法改正→防衛力強化と9条の改正
④の1 平和国家であること
④の2 中国に対する教示
④の3 日米安保の保持とアジアとの連携

 昨夜、共産党の志位書記局長がBSフジプライムニュースに出ていて、「国民が望むなら自衛隊は残す」、と言っていたので自衛隊は日本国民の全てに認知されたと言ってよいのであろう。

 共産党などは昔は自衛隊廃棄などと言っており、今でも国民が望むなら、と云っているのだが、「共産党自衛隊」、であれば強力な軍隊を作り上げるだろうに、この辺がチャンチャラおかしいのである。番組のキャスターの反町さんに、このへんを突っ込まれておりシドロモドロ的な答弁になっていた。

 その他については立て板に水である。お見事であった。学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗は頷けるところもあるのである。

 そして、注意しなければならない点が一つある。昭和の偉大な噺家林家三平師匠の愛嬢泰葉さんのキャッチコピーをもじったが「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」がそちら(共産党方向)になびくことである。

 その懸念すべき兆候が一つある。また、改憲について慎重であるべきなどとの雰囲気も、かもし出されつつある。それは、著名なジャーナリスト田原氏や今、名前が出て来ないが元NHKで子供ニュースを担当していたと思うが、売れに売れてご活躍であるが、たまたま、昨夜、何かの番組で講義?していたが、「憲法とは国民の権利を守るものだ」、と言い切っていたのである。このように素人のにわか憲法学者が国民に誤解を振りまき、それに金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイアがのったら怖いのである。

 つまり、改正がまたまた長引いてしまうであろう。

 上の発言は、憲法の発現での一つの側面ではあるであろうが、イギリスのマグナカルタ、フランス革命での人権宣言はその通りであろうが、必ずしも正解では無いと、不肖、今唐加太朗は考える。卑近な例では日本には聖徳太子の15、17条?憲法があるではないか。

 また、このブログで大東亜戦争敗戦当時の優れた先進的な憲法学者のことにもふれ、現、9条の正しい読み方も何回となく書いているので、お読みでない読者はお読み下さい。

 従って、現憲法の基本原理である国民主権、平和主義などは守りつつ日本国民自らの手で改正すべきであることは当然のなのである。

 また、直近のことであるが、中国は国家意思として尖閣領有の意志を持ち、着々と戦術戦略を進めていることは、このブログで書いているが、明白であり、日本として、一つには自分勝手なところはあったが、ある意味、米国が教えてくれたように中国に民主主義先進国として教えてあげることが必要である。また、それなりの準備、つまり海上警備力や戦力を備えるべきなのである。

 (つづく)

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