あゝとに熱く!肺がんにもなってしまった(肺がん治療日記(16))

 肺がんにもなってしまった(肺がん治療日記(16))

 今日(7月9日)Sセンターの診察日でS先生の診察を受けてきた。抗がん剤を勧められた。前に、たいした効果はないのでと言う話を聞いたので断っていたが、先生はその事に触れた後で少しは効くとの説明があり、入院は必要ない、副作用として腎臓などに影響があるとの説明があった。また、検査と薬受領との来院は必要となる、との説明で、詳しくは聞かなかったが、まさか、頭の毛が抜け落ちる、こともないのであろう。

 相当薄くなっているので抜け落ちてもさっぱりするだけであるのだが。

 下のブログの記事で触れたと思うが、最近では、副作用を少なくする薬の調合もするので怖がらなくても良い、ということも承知はしているが、来月の診察日に返答する、と答えて帰ってきた。

 約6年前の喉頭癌の手術についても、下の記事と同様に、何かに書いた記憶があるが、その時に、書いた内容では遺伝は癌に関係ない、と断言しているのである。と云うのは、癌に関する基本書を3冊読んだが遺伝のことには一切触れていなかったからである。

 ところが、帰ってから我が家で、愛妻にして愚妻の我が妹は、抗がん剤の服用を勧めるのだが、当時先生から親族にがん患者が居ないか聞きかれていたようである。私には一切記憶がないのだが。それで、妹は兄貴に質問したようで、兄貴のことだから調べてくれたようで、母方、父方かに癌で死亡した先祖が居るようなのである。

 当然、当時の先生には伝えたのであろうが、私には一切記憶が無いのである。だが、6年前から既に遺伝に関係があると最新の治療の現場では判っていたようなのである。

 そして、最近のNHKの番組で遺伝は癌に関係大ありの事実を、私も知ったのである。

 また、昨日かのNHKの番組では、所謂、「難病」までもが遺伝子の配列によるもので、治療が可能である、との番組み(アメリカ?のドキュメント?)があって、最近の医療の進化は凄いのである。

 それでネットで調べてみると、今年の3月であるが、あったのである。

 <ご参考> 
平成25年3月19日 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報課)
九州大学 Tel:092-642-2106(広報室)
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20130319/
がん幹細胞の撲滅による新しいがん治療法の開発に成功
ポイント
○ がん細胞の根源であるがん幹細胞はほとんど増殖しない冬眠状態のため、抗がん剤が効かない。
○ 冬眠の維持に必要なたんぱく質「Fbxw7」を無力化すると、がん幹細胞が眠りから覚めて、抗がん剤で死滅することを発見。これを「静止期追い出し療法」と命名。
○ 白血病をはじめとする多くのがんの根本治療の実現に期待。

 先生は上のことで抗がん剤も効くと言ってくれたのだろうか、来月、確認して抗がん剤投与は受けようと決めている。何しろ、我が妹の言うことを聞いておかないと何よりも怖いのである。

○ 肺ガンにもなってしまった(肺ガン治療日記(15))
 << 作成日時 : 2013/01/23 09:46 >>
 http://39383054.at.webry.info/201301/article_26.html
<カテゴリー>癌 肺がん 日記

 (この項終わり)

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