あゝとに熱く!娘よ、そして、息子よ、(文学ポエムシリーズ)

 娘よ、そして、息子よ、(文学ポエムシリーズ)

しみじみとしみじみと。
一つ一つのことがなつかしや。
寄せる波、寄せる浪、夢枕。
そして、それらは仮の夢、仮の夢。
抱き寄せる、抱き寄せる、温もりと移り香を。

とうとう、最後のお別れか。
船ははるか遠くの波枕。
い出立つときには朝日がさんさんと。
汽車の旅路も気に掛かる。
どうぞ達者を祈ります。

島の小山にゃ、アカネ雲。
島の小山にゃ、アカネ雲。

*昔は「クラシック音楽、洋楽」から、日本の伝統の歌謡、は馬鹿にされていたように思います。今ではそうではないようですが。しかし、小唄勝太郎さんの唄を良く聴くと唄だけで様々な想いが伝わってくるように思います。
 また、この日本の伝統の歌謡はステレオ版で、貴重なもののようです。(今唐)

◎ 島の娘/小唄勝太郎 bondance8·120 本の動画(有難う御座います)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=6yMOPe_kcV0
作詞:長田幹彦、作曲:佐々木俊一。
アップロード日: 2011/01/31
ステレオ再生とは珍しい、勝太郎さんの「島の娘」。
晩年のレコード音源からになります。
紫綬褒章受章記念。

○This is a real traditional song of Japan. Don't you think so?
これぞ、まさしく 日本の でんとうてきな 歌謡です。 そう思いませんか?
私は是から下手な英語で、日本の良き歌謡曲を出来る限り多く、世­界中の皆さんへ聞かせたいと思います。 心ある皆さんも私の運動にご協力頂けませんか?日本文化の為に!

○私が子供のころ、小唄勝太郎と同郷であつた母が、明日はお立ちか­を好んで歌つていました。
それで自然に歌詞を覚えてしまいました。
彼女の肉声を生のステレで再び聞けて大変感激しています。
落ち着いた優雅な歌い方は、他に類を見ない歌手です。
母の年齢を超えた80歳の老人が今も繰り返し聞いています。
多謝。

○勝太郎さんの晩年の音源を有難う。昭和8年の歌声とは違った味わ­いがあります。
佐々木俊一は鬼才な作曲家だと思います。周知のように「涙の渡り­鳥」は暗い歌詞に明るい長調の旋律をつけました。だからヒットし­たのでしょう。「島の娘」は短調ですが、曲想は民謡調を取り入れ­た軽快なメロディーになっています。他の女性もカバーしています­が、この歌は勝太郎の歌だ。

~~皆さん有難う御座います。~~

◎ 明日はお立ちか/小唄勝太郎
.http://www.youtube.com/watch?v=_ei46ci2lI4
bondance8·120 本の動画(有難う御座います)
チャンネル登録 329
アップロード日: 2010/04/05
作詞:佐伯孝夫、作曲:佐々木俊一。

 (終わり)

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