女の悲しみただ一人(文学、ポエムシリーズ)

女の悲しみただ一人(文学、ポエムシリーズ)

しみじみ女が語る。何故だろう。
通る道がないという。
冬の道は寒くて凍る。
決して一人じゃないのだが。
足が伸びなきゃ夜が明ける。

しみじみ女が語る。何故だろう。
恋した男を思ってる。
男は悪さをしてるのか。
未練は断ち切ったら良いのだが。
合わした肌が忘られぬ。

しみじみ女が語る。何故だろう。
誰かが私を誘ってる。
道が無けりゃ行ける筈もない。
着いても迎える人もない。
声を掛けても届かない。

しみじみ女が語る。何故だろう。
しみじみ女が語る。何故だろう。
何んの因果か、女の性(さが)か。
何んの因果か、女の性(さが)か。
きっと来るよ、春の日が。
きっと来るよ、春の日が。
そうでなければ余りにも。
そうでなければ余りにも。
愛への想いが虚しいよ。
愛への想いが虚しいよ。

通せんぼ 牧村三枝子
http://www.youtube.com/watch?v=QTjeK6oQ1_A
gept4u·1,077 本の動画(有難う御座います)

1980年発売 「通せんぼ」 レコード番号 DR-6386
MBS・TBS系連続ドラマ「遅咲きの梅」の主題歌でした。
http://plaza.rakuten.co.jp/ryoumagaiku/diary/200807190003/
作詞 水木かほる、作曲 遠藤実
(有難う御座います)

(終わり)

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