あゝとに熱く!バカな武器輸出三原則について(考察シリーズ)

 バカな武器輸出三原則について(考察シリーズ)

 先ず第一、防衛については何事もここから始まる。大東亜戦争敗戦時の憲法学者に深甚の敬意を捧げよう。先生方が一番苦労したことは、「国体の継続、天皇制の存続及び日本国での法的継続性など」、である。もう一つ、ここでの大事な点がある。防衛をせず丸裸でちんちん丸出しでは余りにも可哀想だということだ。

 現憲法での、日本の防衛の法的解釈、あり方、基本は、何回も書くのでポイントだけを示そう。二つ有る。一つは国際紛争を解決するために戦争はしないこと。二つ、但し、防衛戦争は出来るということ、である。

 次は、直接的ではないが、「法制局見解」、である。昭和の憲法学者の先立ち、(さきだち【先立ち】とは、先に立って人を導くこと。行列の先頭に立つこと)、が苦労した法的継続性を維持することとどう折り合いをつけるかだ。なにしろ、日本は法治国家であるからだ。この継続性は、法律そのものか、国会での内閣の見解表明か、内閣決定なである。そして、このことに、法制局は実に忠実である。

 武器三原則もその一つである。

 三つ、佐藤元総理である。佐藤さんは、記事に書いたと思うのが「剛毅な人」でもあった。何故なら、記者会見をしていて、記者連中と喧嘩を始めて、喧嘩相手を返して仕舞い、残ったのは確かNHKのテレビだけであった。そして、これはつい最近書いたが、ひょっとするノーベル平和賞に固執していたかもしれないのだ。

 彼が武器三原則を決めたのである。

 もうひとつ、ついで、彼は沖縄返還交渉の時に核の持ち込みOKの密約をやって、この文書をこともあろうに、自宅に持って帰っていた人なのである。

 つまり、非核三原則 - Wikipedia、非核三原則(ひかくさんげんそく)は、「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」という三つの原則からなる、日本の国是。3項目の表現は「持ち込まさず」と「持ち込ませず」の2通りがある。佐藤栄作が打ち出した。

 さて、ここから本題である。学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人であるが、巷の法学者でもある不肖、今唐加太朗の見解は、共同開発の国がどこの国に武器を売ろうが、上の憲法の日本の二つのポイントに、違反すると関連付けることは相当苦しい見解になると思うのだ。F45?を大丈夫だとする、菅義偉官房長官談話より苦しくなる筈だ。

 読者の皆さんこんがらがって転倒しないで下さい。要点を書くが、何も、日本が輸出するわけではない、放って置いたら良いのだ。日共などの左翼から文句だでたら、誠に遺憾である、ぐらいの菅義偉官房長官の談話を出せば良いのである。

 つまり、日本国が国際紛争を解決するために戦争するわけではない、輸出するのではない、のである。

 もう一つ、上に書いたが、法制局見解がOKを出さないと云うのであれば、内閣決定か、法律を作るか、国会で質問させて答弁したら良いだけの話だ。

 これもついでに、書いておくが、民主党はこの法制局長官を内閣が任命する、などと言い出すので、不肖、今唐から、「革命を起こす気か」、と書かれるのである

 (この項おわり)

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