あゝとに熱く!北朝鮮の原爆実験を考えてみよう(考察シリーズ)

 北朝鮮の原爆実験を考えてみよう(考察シリーズ)

 実験を、またやると北朝鮮は言っているようだ。連続して4、5回する例はあるようだ。おそらく、小型化とウラン及びプルトニウム使用などの仕上げではなかろうか。

 さて、一つ、この問題の直接の関係国の中国であるが、北朝鮮は自国とは主義体制の違う韓国からの影響などを覆い隠すクッション、あるいは防壁であると、考えている筈である。そして、北朝鮮が原爆を持つことは当初から反対の立場を取っているが、当たり前である。自身の持つ核爆弾の効果、威嚇が減殺されるからだ。

 しかし、今書いた前者の役割は変わらないので、一党独裁煮の現体制が崩壊してしまうことまでは望まないであろう。

 次は、二つ、アメリカである。アメリカにとっての日本と沖縄とは、中国の北朝鮮の役割と良く似ている。つまり、両国とも覇権国家であるから、米国は中国の膨脹の防波堤に使えるし、中国は地勢的にも沖縄などは邪魔な存在であろう。そして、北朝鮮の原爆のアメリカへの影響は、かってのキューバへのソ連のミサイル配置のように切羽詰ったものではないであろう。

 三つ、韓国であるが、この国は日本とは、私は○○です、の構文は世界で、唯一、同一なのに、学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗には良く判らないのだ。どうなっているのであろうか。イスラエルであれば、原爆施設、基地を攻撃して潰すであろうが、同文同種?の国であるから、折角作った原爆は、将来、そのまま引き継ぐつもりなのであろうか。

 昔の「帝国日本」が臣民のことは横に置いて、朝鮮に巨大な、「資本投下」、をしているのに、未だにサンキューのサの字も言わない国民であるから、原爆を引き継ぐつもりなのかもしれない。

 さて、さて、四つ、一番困るのは日本であろう。日本には防御用の3段構えの真ん中の防御ミサイルが未だなのだそうだ。その点、アメリカは三段構えのミサイルは持っており、未だ、少しは時間的猶予があるであろうし、太平洋という広い空間が存在するし、切羽詰まっている筈もない。

 上のような四ヶ国の状況からの結論は、なんや、かんやと煩いが、北朝鮮は引き続き実験をやるかもしれないし、「奇妙な独裁国家」は当分は存続するであろう。

 この問題での日本については、派手に騒ぎ立てずに、この際、恩を売って拉致問題を解決しよう、が不肖、今唐の考えなのである。

 ひょっとすると、国連の常任理事国にも入っていないし、中国は制裁と言ったところで完全に兵糧を絶つ筈もなく、日本もお茶を濁して拉致問題を解決したら如何であろうか。

 (この項おわり)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック