あゝとに熱く!アルジェリア事件、中国の悪しき空のような、平和ボケのどす黒い雲を晴らせ(提言シリーズ)

 アルジェリア事件、中国の悪しき空のような、平和ボケのどす黒い雲を晴らせ(提言シリーズ)

 一昨夜(1月30日)、例によって、BSフジプライムニュースを見た。出演者は、岩屋毅氏、自由民主党安全保障調査会長、 佐藤茂樹氏、公明党政務調査会長代理、 渡辺周氏、民主党衆議院議員 元防衛副大臣、 森本敏氏、前防衛大臣であった。

 先ず第一に云わなければならないことは、岩屋毅、自由民主党安全保障調査会長と佐藤茂樹、公明党政務調査会長代理、(若干であるが)、については、憲法第9条の創生の経緯を良く調べて欲しいと言う事である。

 大変失礼であるが、特に、自民党の調査会長の認識が甘いように見受けられたので経歴を調べた。下に示したが、無理もないとも思った。法学については余り学ぶ機会が無かったと思われたので納得したのである。

 昔、佐藤達夫と言う憲法学者?がいたが、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」の記憶違いがあるかも知れないが、大東亜戦争敗戦時法制局(今の法務省)の官僚で、現憲法の作成にかかわった。そして、何かにその事を書いていた記憶があるのである。

 そして、このブログの記事に書いているが、9条の1項には、「国際紛争を解決するため」との断りを入れ、2項はそれを受けて戦力は持たないとし、また、「交戦権は持たない」、とする(した)。

 しかし、この交戦権は、法学的に狭義では捕虜になった時の兵士が持つ権利など、広義には戦争をする権利であり、狭義に解する限りは現日本国憲法でも何の問題も無く、防衛戦争はOKなのである。

 米国(連合国)の占領下にあって、佐藤達夫氏や美濃部達吉(どっかの知事をやった美濃部亮吉(長男)と違うのだ)氏などが上の様に、「普通の日本であるため」、にマッカーサー草案を変質させてくれているのである。

 二つ目であるが、面倒であるから、いつも、記事の中では一回は断ってはいるが、学者でもないから調べないが、吉田元総理のような政治家が上のような先人の配意を尊敬せず、防衛戦争でも日本は軍隊はもてない、などと国会答弁して、左翼や米国の当初の思惑とは別の次元で、「平和憲法」、をがんじがらめに締め上げ、強固なものにしてしてしまったのである。

 ただ、佐藤元総理は、是非、挙げておかねばならない。彼はノーベル平和賞を本気で狙っていたのではなかろうか、とさえ不肖、今唐は考える。この意味では、彼は日本国より個人的名誉を優先させた、とも考えるのだ。

 上のことは何回も書くのでうんざりするのだが、さて、結論として、「自由民主党の当事者」はぐずぐず専門家面を気取らず、さっさと自衛隊法を改正しろ、と切にお願いをしておきたいのである。

<ご参考>
邦人保護強化策、自衛隊の派遣について(考察シリーズ)
<< 作成日時 : 2013/01/26 17:04 >>
http://39383054.at.webry.info/201301/article_29.html

<ウイキペディア>
○ 岩屋 毅(いわや たけし、1957年(昭和32年)8月24日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(6期)、自由民主党安全保障調査会長。外務副大臣(安倍内閣)、防衛庁長官政務官(第2次森改造内閣)、大分県議会議員(1期)を歴任した。

 生年月日、1957年8月24日(55歳)出生地大分県別府市出身校早稲田大学政治経済学部政治学科、前職大分県議会議員所属政党(無所属→) (自由民主党→) (新党さきがけ→) (新進党→) 自由民主党(麻生派)、 称号政治学士(早稲田大学)親族岩屋啓(父・大分県議会議員)

 (この項おわり)

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