日本を取り戻す、アルジェリア人質事件(考察シリーズ)

日本を取り戻す、アルジェリア人質事件(考察シリーズ)

安倍総理が初めての外遊にベトナム、タイなどの東アジア三国を選定したことにはなんの異存もない。

ところで、総裁選から衆議院選に引き継がれた自民党のスロ-ガンは「日本を取り戻す」であった。

学者でもなく文章を売ってもいない市井人の不詳今唐加太朗には、総裁着任から衆議院選挙で大勝した安倍総理とこのスロ-ガンは見事に重なる。

さて、本題に移るが、先の破綻した総理時代にも、批判したが、飛行機のタラップから、夫人と手を握りながら降りるのは止めるべきだ、と書いた。

何も女性蔑視では毛頭ないが、安倍総理のイメージとは重ならないし、若いとは言え、もういい年だし、周辺でちゃらちゃらしている若い補佐官の助言を入れたのであらうとも書いた。

ところが、今回の外遊でも夫人と手を握りながら降りて来たのには、びっくりした。

もっとも、ちゃらちゃらした若い補佐官の一人は残っていて警護でもないのに、チャッカリTVには写っているが。

もう一度書くが女性蔑視ではなく、いくらラブラブでも、「日本を取り戻す」、にも、「総理自身のイメージ」、にも重ならないのだ。

また、アルジェリアのテロでの邦人被害の実態などについては未だ不明であるが、アルジェリア軍は同国の「規定方針」通り、テロについて「強行実施」した。

このことで、現安倍政権の取った方針についても「日本を取り戻す」のイメージに沿わないものがある。

幾くつかあるが、ここでは一つだけ、指摘する。

何も出来ず、アルジェリア軍の「作戦開始」でさえ、英国から情報提供を受けているのに、「全力を挙げて邦人を救出する」、などと大ボラを吹くな、ということである。

(この項おわり)

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