肺ガンにもなってしまった(肺ガン治療日記(7))

肺ガンになってしまった(肺ガン治療日記(7))

入院して4日になる。やっと、少しだが慣れてきた。だが、睡眠については、午後9時30分に消灯して朝まで、ぐっすりとは行かない。

長年と言っても、2年くらいだが、習慣とはおそろしい。だが、人によっては睡眠3、4時間だ、と本などで読むことがあるので大したことはないのであろう。

気になることは、なによりも、私は喉を取った関係で当時から治療費が1割負担となっており、朝早くから夜遅くまで働き、毎年1兆円増えるそうだが、「社会保障費」を負担する現役の人々に申し訳けなく、また、感謝しなければならないのだ。

だが、考えてみれば、私も60歳までは、賭け値無しに、朝、昼及び晩と家族にも構わず、何もかも放って仕事をしたので許されるか。

だが、決して自慢出来ることではない。愛妻にして愚妻の我が妹よ、娘よ、息子達よゆるせ。

さて、明日、いよ、いよ、まな板の鯉ならぬ鰯となる。考えようによっては、幸せなことだ。私の隣のベッドのI君のことだが、当初は、「あすこが痛い、気分が悪い、飯が食えない」、などと訴え、その都度、看護師さんや医師が駆け付け、「たいそうな男だな」と思っていた。

ところが、実は、彼の肺ガンは進んでいて、歳は私より若いのだが、手術には耐えられず、抗がん剤、薬で治療するのだが、癌は治らない、と宣告されたそうだ。

これは、私の、医師や看護師さんとの彼の対話からの、推測だが、彼には掛かり付けの「町医師」が居て、体調不良の時は、薬の名前は知らぬそうだが、点滴をして貰うと持ち直したそうだ。どうも、そのようなことを繰り返していたようなのだ。

素人の考えだが、その町医者は、点滴以外にもすることがあったのではないか、と考える。

また、癌の投薬治療は、苦しい副作用がつきものと考えられているが、今では、それを押さえる薬が出来ていて、「たいそうな男」との印象は誤りで、薬の調合の為に必要なことであったのだ。

さて、さて、手術の様子はお伝えできませんが、痛みは喉頭癌より強い、との説明だが、先生は切られたことはないのである。

何事にもアバウトな不詳、今唐は大したことはない。と考えている。12日(土)には報告出来ると思います。乞ご期待。

(つづく)

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