あゝとに熱く!安倍政権に要望すること(4)(経済のことが判らないシリーズ)

 安倍政権に要望すること(4)(経済のことが判らないシリーズ)

 税制についても要望しよう。

 12月21日夕刊、産経紙などが伝えた。安倍政権での「税制」は党税調(会長、野田毅会長)が、主動する。テーマは消費税に伴う低所得者対策、所得税・相続税の課税強化などで、1月末にも「大綱」をまとめ公明党と民主との調整の後で3月末までに財政改正法の成立を目指す、と書いてある。

 アメリカでも、オバマと共和党との協議がなって、オバマが少し譲って共和党は富裕層への増税を認めた。「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」の認識では、このブログの記事にも書いているが、中間層の拡大を目指した野田総理の、つまりは、民主党の富裕層への増税案をことごとく潰して来たのは自民党である、とのものだ。

 従って、党税調会長、野田毅会長は、そのまま続投なのであろうか、氏についてはこのブログの記事で、委員会の質疑で、片腕を腰の後ろに上げて、とうとうと質問ではなく、知識のひけらかしをしている姿はヒットラーのようだと悪口を書いた筈である。

 巷の経済評論家でもある不肖、今唐は、デフレや景気が良くならない第一の理由は労働者に対する富の配分が少なくなったことである、と固く信じているのである。併せて、一部の自民党員は格差是認論者だとも信じているのである。

 欧米は確実に格差を是認している社会であり、労働者が、ぼちぼちその事に気づき始めてきたのである。日本は部厚い中間層が存在している社会であったが、いつの間にか、格差社会に成り果ててしまったのである。

 情けないことに、総理官邸前には馬鹿のような原発反対の「デモ」はあるのだが、欧米のように格差反対についてのデモは聞いたことがないのである。本当に、不肖、今唐は情けなくなるのである。

 自民党にとっては幸いにも、言いたい放題小僧の大阪市長は上のことに気付いていないのである。原発反対に傾いているのである。格差是認であるようにも思えるのである。世の識者でそのことをストレートに指摘する者もいる。

 もし、今回の選挙で彼が格差是正を叫んでいれば、確実に、第二党、ひょっとすると過半数に至ったであろう。誠に、残念なことであった。

 なにしろ、富裕層の有権者数は少なく、不肖、今唐のような貧乏人の方が数では多いのである。自民党が、次の参議院選挙で勝利しようと思えば、格差解消が重要なポイントであることを良く良く理解しなければならないのだ。

 <ご参考>

安倍政権に要望すること(2の1)(経済のことが判らないシリーズ)
<< 作成日時 : 2012/12/21 11:04 >>
http://39383054.at.webry.info/201212/article_25.html

 (この項おわり)

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