あゝとに熱く!今日(12月15日)、公示後の乱立政党、どう選ぶ(7)(考察シリーズ)

 今日(12月15日)、公示後の乱立政党、どう選ぶ(7)(考察シリーズ)

 この記事は、下の記事の続きです。学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗は日本維新の会に投票する、と記事の(1)で書きました。理由は記事の(1)に書いてあります。ご参考にして下さい。

 今日(12月10日)、公示後の乱立政党、どう選ぶ(6)(考察シリーズ)
  << 作成日時 : 2012/12/10 20:22 >>
 http://39383054.at.webry.info/201212/article_11.html

 但し、「ケチ」で国や行政におねだりばかりをする有権者は気に入らないだろうから、勝手にして下さい。下は明日の選挙に参考になりそうな、産経紙(12月15日)の正論の高崎経済大学教授・八木秀次氏の論述で、不肖、今唐が勝手に○で抜粋しますので、正確には直接お読み下さい。

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【正論】
高崎経済大学教授・八木秀次 自信とやる気持たせる指導者を
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121214/elc12121403140038-n1.htm

 ○が教授の論述で、*が不肖、今唐の考察です。

○ アメリカのケネディ大統領が日本人記者団から「尊敬する日本の政治家は誰か」と聞かれて、「ヨーザン・ウエスギ」と答えたという話がある。その際、記者の誰も上杉鷹山を知らなかったというオチまで付けられている。この話は後に作られた“都市伝説”というのが真相のようだが、鷹山については内村鑑三が英文で書いた『代表的日本人』(1894年)で詳しく取り上げているから、ケネディがそれを読んで鷹山のことを知っていても不思議ではない。

○ 鷹山が行ったのはまず藩全体の徹底した倹約だった。家臣たちは減封されて収入が8分の1になったのに120万石当時のままの感覚でいた。その意識改革のため倹約の命令を出すとともに、藩主自ら質素倹約に努めた。

 *不肖、今唐は石原氏が、「官僚の中央支配をぶっ壊す」、と云っていることはあまり好きではない。橋下市長も同じようなことを言っているが、官僚の話は実に良く聞くそうである。石原氏は「小泉元総理のぶっこはす」の亜流であろうが、上の鷹山の意図に相通ずる、と理解できないことは無い。

○ どんな国でも衰退期を迎える時期がある。その際、そのまま衰退するか、それともV字回復できるかの分かれ目は、その時の国家リーダーが鷹山のように国民に国家再生に向けての自信とやる気を持たせられるかどうかである。

 *その通りであると不肖、今唐も考える。明日の選挙にはこのことが問われていると考えましょう。各政党で一番に、「国民迎合(ポピュリズム)」、でなくやる意気のある政党は日本維新の会である、と考える。

○ サッチャー首相以前のイギリスは「英国病」に罹(かか)っていると評された。国営企業が多数で、その労働組合が政治的な影響力を持っていた。サッチャーは国営企業を民営化し、経営努力させた。福祉依存の国民意識を改めさせ、自立を促した。アルゼンチンから「固有の領土」フォークランド諸島を奪還した。イギリスの近代はアジア・アフリカの犠牲の下に成ったとの歴史教育を改めさせた。「ビクトリア朝の美徳」を語り、国民に世界に冠たるイギリスの栄光の時代を思い起こさせた。

 *言いたい放題小僧と揶揄しているが、橋下市長は上のような意図で、日教組や自治労の左翼史観や被虐史観と戦い地方での教育改革の先鞭をつけたのである。

○ アメリカも同様である。相次ぐ「外交敗北」で国力を衰退させたカーター大統領から政権を奪還したレーガン大統領は、「強いアメリカ」を標榜(ひょうぼう)した。軍事ではソ連に、経済では日本やドイツに負けないアメリカを目指す。その際、アメリカに「敗北」をもたらした最大の原因は教育にあるとし、リベラル勢力の影響を受けた過去20年間の教育を抜本的に改めて、国民精神を覚醒させようとした。

 *上と同様、上の抜粋に石原氏や太陽の党の古強者に依存があろう筈がない。

○ 残念ながら我が国は衰退期に差し掛かっている。

 *まさにその通りなのである。だから、今回の選挙は重要なのである。

○ マレーシアのマハティール元首相は日本を手本とした「ルック・イースト政策」でマレーシアを経済発展させた。著書(『立ち上がれ日本人』)で「はっきり申し上げれば、いまの日本人に欠けているのは自信と愛国心です」「日本人は、日本固有の文化にもっと誇りをもつべきです。もし当事者であるあなた方がそう思っていないとしたら、私の口からお伝えしたい。あなた方の文化は、本当に優れているのです。

 *マレーシアのマハティール元首相の言葉は、今では、ありがたい、とさえ思う。皆さん、お国や行政におねだりすることだけは止めて、セイフテイーネットなど、それだけではないのだが、韓国の李?大統領に、「日本はたいしたことない」、などとほざかれないように、元気を出して投票にいきましょう。

 (このシリーズおわり)

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