あゝとに熱く!三党首会談、安倍総裁の限界(考察シリーズ)

 三党首会談、安倍総裁の限界(考察シリーズ)

 どうやら臨時国会は始まるようだが、本当にやれやれだ。

 この記事は駄目出しではない。ある意味、単なる、年寄りの天を仰いだ「発見」といってよい。結論から書いておこう。「近い将来」、から、「近いうち」、に変わった後で、「だらだら延命することはしません」、との流れがあった。

 安倍さんは自ら言ったのだが、「阿吽の呼吸でと云われても駄目です」、と突っ張ったことが新たな発見なのである。

 安倍さんは、党内で一斉に、「総理は何月、何日、と云ったのか」、とつつかれると思ったのであろうか。そうであれば、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は再び天を仰いで日本人の変質を嘆かねばならない。

 確かに、民主党には引き伸ばそうと取れるような発言があった、一番の原因は仙人問答の幹事長の輿石さんだ。そして、ヒラの議員先生は好き勝手なことを言うであろう。また、昭和の偉大な噺家林家三平師匠の愛嬢泰葉さんのキャッチコピーをもじったが「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」は、好き勝手に記事を書く。

 安倍総裁について、前の記事で単純なところがある、と書いた。政局を良く見る目を養しなって欲しい。そうでないと、幾ら新薬が出来たからと言ってもまた途中で挫折するであろう。

 さて、巷の法学者でもある不肖、今唐は、解散は総理の専権ではあるが、好き勝手に出来るものではなく、衆議院との関係において国民に信を問う場合に限定されている、が憲法の真意である、と考えている。今回の「近いうち解散」は十二分にその意義はある。可能であれば早ければ、早い方が良い。

 しかし、今までも、あるいは専権である意味からも、具体的に月日を示せ、と求める方が酷であろう。阿吽の呼吸で良いのである。

 それが、日本人だ。日本国内における日本人だ。但し、阿吽の呼吸は外交には必要ありません。安倍さんが北朝鮮外交で小泉さんを支えたのは上のことからであろう、とも発見したのである。だが、返すとの約束を齟齬にしたことは、今に思えば微妙なところもあるのではないか、とも思うのである。

 元々、国家主権にかかわる違法なことをしでかした北のチョンコロの肩を持っているわけではなく、「戦術」としての話である。

 赤旗の愛読者であったそうだが日本を描く作家の一人に向田邦子がいたが、惜しくも飛行機事故で亡くなってしまった。彼女にはNHKで放送されたが「阿吽」と言う作品があった。惜しい人を亡くしたものである。こうして、だんだんに本当の日本は遠くなってしまうのだ。

 また、上の内容は10月25日の産経紙が書いてくれております。

<ご参考、goo辞書>
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/1532/m0u/

《梵語のaとhūṃの音写。「阿」は口を開いて出す音声、「吽」は口を閉じて出す音声》
1 梵字の12字母の、初めにある阿と終わりにある吽。密教では、この2字を万物の初めと終わりを象徴するものとし、菩提心と涅槃(ねはん)などに当てる。
2 仁王(におう)や狛犬(こまいぬ)などにみられる、口を開いた阿形(あぎょう)と、口を閉じた吽形(うんぎょう)の一対の姿。
3 吐く息と吸う息。呼吸。
4 相対・対比など相対する二つのものにいう語。
あうんのこきゅう【阿吽の呼吸】
二人以上で一緒に物事を行うときの、互いの微妙な気持ち。また、それが一致すること。

  ~~~富士山を世界文化遺産に~~~
 
(この項おわり)

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