あゝとに熱く!領土問題など、今のアメリカについての再確認(考察シリーズ)

 領土問題など、今のアメリカについての再確認(考察シリーズ)

 先ず、一発目の結論、日本はアメリカの、「ポチ」、であれば良い。しかし、何時もこのブログで書いているが、アメリカは自国の大きな利益に反する場合は必ずしも日本を助けてはくれない、ということを肝に銘じておかなければならい。

 このように考えることが、外交の大原則である。「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」が、10人の中国人、韓国人、日本人が居た時に、グループごとに助ける順番を決めろといえば、日本、韓国(何時も、過ぐ感情に走り、うっとうしい人種だが)、中国人の順番になろう。

 上のように、考える。アメリカ人だって、通常は、自国民を一番に、考えるであろうからだ。

 日曜討論(9月30日、NHYK)を見ていたが、そこでの発見について下に書く。出演していた、村田同志社大教授の発言から触発されたのだ。それを、結論から言えば、当分、日本はアメリカのポチで良い、と言うことだ。

 日本は確かに、大東亜戦争前は、「その時代に、少し、遅れて到達した「帝国主義国家」であった」。これもついこの間、書いたが、何も贖罪意識を持つ必要はないのだ。当時、アメリカはフイリッピンを、英国はシンガポールを、フランスは中国から奪ってベトナムを、のように、世界の先進国はそれぞれ植民地を持っていたのである。

 それで、日本もそのことを始めたが、アメリカは、限度を超えた、日本のその行為が許されなかったのであろう。

 また、アメリカは太平洋と大西洋に面しており、太平洋は我が内海と考えており、また、ポチの飼い主でる自国より日本が中国に権益を広げることは許されなかったのであろう。しかも、東洋人で、眼が釣りあがっている黄色人種である日本がだ。

 今ではそのような偏見は和らいでいようが、アメリカは、人種偏見の国であったことも間違いないことなのだ。それで、ABC包囲網で日本を締め上げて、大東亜戦争の戦端が開かれた。

 ところで、村田同志社大教授が、専門はアメリカの外交、政治などのようであるが、語ったのだが、戦後、国際貿易機関 (ITO) に加入させて下さいとおねだりすると一生懸命に各国を説得してくれたそうだ。また、ITOもそうであろうが、東洋で最初の参加となる、世界貿易機関 (WTO) の時もそうであったそうだ。

 正に、気の良いヤンキーである。もっとも、日本の参加は自国の利益を害さないとの判断はあったのであろうが。

 従って、中国がアメリカに変わって太平洋のボスの座を狙っており、核武装するまでは、日本はアメリカのポチであり続けなければならないのである。

 (このシリーズ、つづく、次は中国)

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