あゝとに熱く!自民党は解散を求める根拠がない(考察シリーズ)

 自民党は解散を求める根拠がない(考察シリーズ)

 今日(8月7日)の午前中に、野田総理が解散の期日を自民党に言わないと3党合意を自民党は破棄する、と金髪でない馬鹿な豚野郎の放送メデイアが伝えた。ご承知のとおり、自公などをのぞく野党は不信任(衆議院)と問責(参議院)を出した。

 昨日の産経紙は、「本日、「一体改革法案(消費税を含む)」を採決することで民主・自民が合意した」、と書いている。当たるも八卦当たらぬも八卦である。

 この意味は、 占いはインチキ(産経さん失礼)だから、必ずしも当たるとはかぎらないので、当たらなくても気にすることは ないということである。

 「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は、既に、今回の政局については、自民党よ解散を急ぐな(考察、提言シリーズ)<< 作成日時 : 2012/08/06 07:27 >>http://39383054.at.webry.info/201208/article_5.html で結論を書いている。

 その結論は、自民党は野党の王道を歩いて、野田政権を好きなまでさせろ、というものだ。

 さて、ここから本題だが、巷の憲法学者である不肖、今唐は、政治家もメデイアも、「解散権は内閣総理大臣の専権で好き勝手に行使できる」、などと平気で言うが、そのような権限は内閣総理大臣にないのである。憲法の条文は単に内閣総理大臣が、その名で、解散権を行使するということで、「今日はクソ暑いから衆議院を解散する」、と突然言い出してもOK、というようなことはありよう筈が無い。

 日本の国会は、2院の議院内閣制ではあるが、内閣総理大臣の解散権は、衆議院と内閣総理大臣の意見が違った時に、主権者の国民にどっちが正しいか判断してもらうためのもなのである。従って、一旦、合意した国政の重要事項を楯に取り早期に解散させることを求める、などということは憲法違反なのである。

 従って、なんのための解散なのであるか、不肖、今唐は自民党の不信任の書き方に興味があるのである。

 そして、ここに進次郎の行動がかかわってくるのである。進次郎とは小泉進次郎君のことである。自民党の長老が進次郎、進次郎と呼び捨てにしているので不肖、今唐も呼び捨てにしているのである。

 彼は自民党若手を集めて、「3党協議を撤回しろ」、と谷垣総裁に求めたそうではないか。まるで、民主党の極悪人小沢氏と同様ではないか。自民党は極悪人小沢派のことを散々党内不一致と批判してきたので、早期解散させるためには、先ず、進次郎を除名する必要があるのである。

 自民党が選挙をしても、民主党よりは勝つではあろうが、数は知れているのである。進次郎の行動は、民主党に政権を譲り渡した時の「河野坊や」のような行動ではないか。民主党同様に党内の箍(たが)が自民党もゆるんで居るのである。

 戻るが、従って「書き方」はマニュフェスト違反でしかないないが、国民には見え見えである。

 野田総理に解散させた理由は「選挙に勝つ」為であるということが、所謂、国政より、自党の利己のために解散させたのである、ということが。さてさて自民党さんどうしますか。見込みどおり選挙で勝つとは限りませんよ。

 上の、我がブログの記事をよくよくお読み下さい。

 (この項終わり)

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