あゝとに熱く!自民党よ解散を急ぐな(考察、提言シリーズ)

 自民党よ解散を急ぐな(考察、提言シリーズ)

 急に、政局があわただしくなったような気がする。産経紙(8月5日)の記事によれば、自民党は、今月7日に衆議院には内閣不信任決議案、参議院には問責決議案を提出するそうだ。

 自民党幹部が4日に語った、とのことのようだが、反民主の傾向が強い産経紙であるから良く解らないところがあるが、ただ、立ち上がれ日本を除く、有象無象の野党6党が参議院への問責決議を出すとも伝えられているので、自民党がぐらぐらするのであれば、折角の消費税のアップと社会福祉一体改革が潰れてしまうであろう。

 昨夜のニュースでは、野党7党が、極悪人小沢一派が入ったのであろうが、衆議院に不信任決議をも出すそうである。また、今朝のNHKニュースが、自民党は、消費税などの採決後早期の解散を民主党が確約しない限り、今週中に、公明党と協議し不信任を提出する予定だと伝えた。

 民主党の野田総理は、どうやら、輿石幹事長を呼び、会期の引き伸ばしはせず、早期の解散をするようだ。但し、今年度の「国債特例法」と来年度の予算編成、例年、8月からヒアリングを開始、をしたいようである。

 いずれにしろ、今週中に政局の山が来るような気配である。そして、もし、消費税や「一体改革」が流れれば、日本に取ってよろしくは無い。そうなれば、本当に、本当に、日本は「世界の小国」に成り果てて、アメリカには今でもそうだが、中国のポチに成り果てるであろう。

 大げさな、というかも知れないが、「決断の出来ない政治、捻じれの国会の弊害の存続、政治主導の欺瞞や矜持の落ちた「政治主導と官僚政治」の存続、国民の政治に対する益々の軽蔑、そして、ないよりも民主党の政権交代を支持してしまったことで証明される日本国民の民度の低下、などによって、「革命的な政治、政体の変化」、が無い限り、国力は加速度的に低下を続けるであろう。

 企業は外に出て、一応は頑張ってくれているが、これらの効果はGDPで評価すれば僅かであるそうだ。要は、国としての一体感なり、確かな政治が、国の中心の柱が、内外での変化することを必然とする今の激動期には是非とも必要なのである。

 「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」の願いは、民主党政権の中で、やっと、「普通の政権」が出来たのである。

 どうせ、早い解散があっても、自民党は第一党になるのが関の山である。自民党は野党の王道を歩き、辛抱して、野田政権には任期一杯までやらせたらどうか。

 (この項おわり)

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