あゝとに熱く!昔の、昔のお別れ(文学、ポエムシリーズ)

 昔の、昔のお別れ(文学、ポエムシリーズ)

お兄さんさようなら、本当にもう会えないのだわ。
雪が降ってしまって足に巻いたゲートルも汚れてしまって、
でも、神宮外苑は天にまで届く、
心意気で満ち満ちていたわ。

あなたさようなら、わたしも何とかか頑張ります。
生まれてくる子も立派に育てます。
お父さんやお母さんもまだまだ元気です。
そして、
日本はもう、負けてしまうのでしょうが。

お兄さん、あなた、
日本はもう、負けてしまうのでしょうが。
私たち、女ですが、これから何とかいたします。
日本はもう、負けてしまうのでしょうが。

日本は、一度、負けてしまうのでしょうが。

「惜別の唄」ちあきなおみさん

http://www.youtube.com/watch?v=I6IMrscT8Cw
O94TM3さんが 2011/11/20 にアップロード(ありがとう御座います)
作詞:島崎藤村 作曲:藤江英輔 編曲:栗田俊夫 ちあきなおみさん(NAOMI CHIAKI)「惜別の唄」
カテゴリ:音楽  ライセンス: 標準の YouTube ライセンス 惜別の唄」ちあきなおみさん

<上の歌へのコメントではありません>

○中大卒です。
昨年、藤江先輩の講演会でこの歌の謂れを知りました。学徒動員の­陸軍工廠で働く毎日、戦況厳しく毎日のように学友に召集令状が舞­いこむ。辛い思いの帰り道。折からの大雪に足を取られて転んで深­い雪に塗れたときに、曲の最初のメロディが思い浮かんだたそうで­す。

詩は氏が愛読していた藤村の「高殿」でしたが、学友を送る内容に­するために原詩と少し変えました。戦後この歌が全国に広まり始め­、コロンビアがレコード化するに際して著作権が問題になりました­。しかし新潮社に勤めていたおかげで、著作権者の藤村の遺族に原­詩の編集が認められ、今の歌詞が公に認められるようになったので­す。

Barbershop8255 10 か月前 (ありがとう御座います)

○メトロの音辞苑 あの歌の裏話と天才ヒットメーカ&最新ヒット曲!
http://metoro.e-know.jp/e265927.html  (ありがとう御座います)
・島崎藤村が、72歳で 亡くなった 翌年の昭和19年、この詩に藤江英輔が 曲をつけたのが【惜別の唄】
藤江は戦地に行く 学友を 送る歌として この歌を、作曲したと 言われています

(おわり)

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