あゝとに熱く!中国の対日デモについて(考察シリーズ)

 中国の対日デモについて(考察シリーズ)

 結論から先に書こう。放っておいても大丈夫である。これ以上は拡大しない。産経紙(8月20日)が伝えるところによると、「中国で反日デモ拡大、20都市以上、一部は暴徒化」(みだし)、とある。記事を読んでみると、大きなデモは二、三である。これは政府が主導したのであろう。つまり共産党が主導したのである。

 余りにも、数の格差が大きいいのである。広東州深洲市で5千、上海で数十人である。従って、政府はやる気が無いのである。一応の「ふり」を示したといって良いであろう。

 日本の共産党では流石に小学生は組織化していないのだろうが、中国では赤いネッカチーフを首に巻くので直ぐわかるが、組織動員で5千ぐらい集めることは簡単であろう。ところで、子供までの組織化は、共産主義国家ではどこでもやっているのであろうか。東欧では余り見なかったが。

 ベトナムでは成績80点以上、つまり成績上位の20パーセントが赤いネッカチーフを首に巻けるのだそうだが、それは、建前で親が党員であることが条件で、どうにでもなるようだ。通訳は軽蔑したように、ふふんと鼻で笑っていた。

 専門家は中国ではネット社会で直ぐ集る。あるいは、状況によってはデモは政府、共産党批判に転化するなどと言うが、日本のような「緻密な社会」ではなく民度も低い中国でネット、ネットと直ぐ言うが、結局は、原発反対の官邸前のデモと同様に、共産党が集めるのである。

 日本車だそうだが公安、警察車両をひっくり返すさまが映像で流されたが、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は、凄いことをするものだ、との感想を持った。

 組織動員された者以外の者のがやってしまったのであろう。理由としては、捕まったときの厳罰を自覚できない、民衆の民度の低くさや失うものが何も無いこと、つまりは、共産党国家なのに格差が酷いからであろう。

 地方の小都市では自然発生的な「反乱」が成功した例もあるようだが、そのような例は、稀有の例であろう。

 また、中国の軍部の幹部が日本の自衛隊などは蹴散らす準備は出来ている、とほざいたらしいいが、「艦隊運動」もやっと訓練を始めたばかりなのに、白髪三千丈で良く言ったものである。

 結論だが、デモなどにはビビることはなく、これこそ、今度は日本が、「政経分離」、「政経分離」、と言ったら良いのである。つまり、この「政経分離路線」を唱えつつ、現民主党政権は、するべきことを着々と、今、やっておかねばならないのだ。いぼ蛙の藤村官房長官、確(しっかり)して下さいよ。よろしくお願いします。

 (この項おわり)

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