あゝとに熱く!領土問題で「なめられっぱなし」を許すな(考察シリーズ)

 領土問題で「なめられっぱなし」を許すな(考察シリーズ)

 尖閣問題などで、7月26日、参議院本会議において、野田総理が、「尖閣を含む領土・領海で不法行為が発生した場合は、自衛隊を用いることも含め毅然と対応する」、と述べそうだ。

 「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人ではあるが、巷の軍事評論家でもある不肖、今唐加太朗」は、「見事ではないか」、と考える。そして、これを受け、自衛隊統幕長が「方針策定の指示」を出した、と産経紙(8月13日)が伝えた。

 しかし、「本音を言えば、方針策定は今頃かい」、であり、政治家や国民がだらしないからやむを得ないが、もっと踏み出した法の制定や解釈が無ければならないのである。そして、最後は平和憲法である点は堅持しつつ、必要な憲法改正に手をつけざるを得ないのであろう。

 さて、具体的に書くが、今は次のようになっている。

○ ロシアや中国(台湾)や朝鮮の公船や漁船などが不法行為を行い海上保安庁が対処しきれない場合は「海上警備行動」で自衛隊が対処する。(統幕長は、現に不法占拠されている北方領土と竹島はどうするのであろうか、「策定する方針の附則」で処理するようなことは止めて、止むを得ないから、目をつぶり基本をそのまま示してほしい。これは、冗談ではない)

○ そして、尖閣だけに対象を限定した「方針策定の指示」であれば、韓国(朝鮮)やロシアの不法占拠を認めることにもつながるので、絶対に避けるべきである。

○ また、現に不法上陸・占拠されている場合は警察が強制退去させるのだそうだ。(バカな話だが、逮捕できないようだ)。

○ 警察が近づけない場合は、早期に治安出動で陸上自衛隊を展開させる。(直ちに、日本でも「海兵隊」を作るか、陸自の1ッ個分隊を必要な自衛艦に備えて置くべきだ)

 なんとも、ややこしい話だ。日本は普通の国でないことが良く理解できる。明日は、8月15日である、何も、戦争をする必要はないが、「反戦平和のお念仏」だけでは世界に通用しないことを国民は理解すべきなのだ。

 また、不法占拠されている竹島と北方領土については、「韓国大統領の竹島訪問をどう考えるか(考察シリーズ) << 作成日時 : 2012/08/10 21:30 >>http://39383054.at.webry.info/201208/article_12.htmlで書いたが、海上自衛隊の活動(訓練)で、日本の領土であること世界に知らしめる必要があるのである。

 陸上自衛隊が強襲上陸し、不法住民を排除することは、憲法上疑義があるので、やむを得ない、暫定的に、海上自衛隊の艦艇で定期的に「航海訓練」を行なうべきなのである。

 (この項おわり)

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