あゝとに熱く!NHK(Eテレ、日本人は何を考えてきたか)に捧げる歌(文学、ポエムシリーズ)

 NHK(Eテレ、日本人は何を考えてきたか)に捧げる歌(文学、ポエムシリーズ)
   http://www.nhk.or.jp/nihonjin/backnumber/index.html

○第4回非戦と平等を求めて ~幸徳秋水と堺利彦~
<番組紹介>
日露戦争にあたって非戦を唱えた幸徳秋水、堺利彦。二人は日本の社会主義思想の始まりをリードしたが、1910年の大逆事件で幸徳秋水は処刑される。
近年、大逆事件で処刑された人々の復権が熊野、岡山など日本各地で進むなか、非戦と平等を唱えた幸徳と堺の再評価の動きがひろがっている。フランス・ボルドー第三大学教授のクリスチーヌ・レヴィさんもその一人だ。ユダヤ人の伯父を第2次世界大戦で失ったレヴィさんは、帝国主義の時代が始まろうとする時、「非戦」を唱えた幸徳と堺の存在は世界的に評価されると考える。レヴィさんは幸徳の主著「廿世紀之怪物帝国主義」をフランス語に翻訳。二人が非戦と平等の思想を生み出した背景を探っている。

○第5回 東と西をつなぐ ~内村鑑三と新渡戸稲造~
<番組紹介>
若き日、札幌農学校で共に学び、キリスト教に入信した内村鑑三と新渡戸稲造。二人はアメリカへの留学を経て、終生変わらぬ友情を育んだ。そして日本を広く西洋に紹介、東と西をつなぎ、平和を模索していく。

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< 以下本文 >

 Eテレの「日本人は何を考えてきたか」を2回、つまり、上の番組を見た。主として、第4回非戦と平等を求めて ~幸徳秋水と堺利彦~に触発されてこの記事を書く気になった。「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は、ほんの少しだが、番組が伝えようとしているところに違和感を覚えるのである。

 つまり、もう、ちょっと補足して欲しいのだが。

 確かに、幸徳秋水と堺利彦も、内村鑑三と新渡戸稲造も日本の誇る「思想家」であろう。であるからこそ、外国人の大学の教授が研究しているのであろう。

 非常に乱暴だが、日清戦争に日本が敗れ、あるいは戦わず、朝鮮半島が清国の勢力圏・植民地となり、日露戦争も無く、帝政ロシアが南下を続けて清国と対峙することになった場合、二つの国から攻勢を受け、非戦、平和、人類皆平和で日本国は安泰であっただろうか。

 4人の思想家の目指す方向だけで、今の日本があるだろうか、との視点である。

 「社会主義」に対する不条理な理不尽は理不尽として受け止めるが、この不条理を耐え偲ばねばならない極く、極く、僅かな局面や猶予を認めて欲しいのであるが。

フォレスタ - 水師営の会見
http://www.youtube.com/watch?v=kNmMCdhChAc

everstone04さんが 2012/05/01 に公開(ありがとう御座います)
カテゴリ:音楽  タグ:music ライセンス: 標準の YouTube ライセンス

<ウイキペディアから>
2003年、『BS日本・こころの歌』開始に当たり、番組オリジナルの混成コーラスグループとして結成された。[1]

経歴 [編集]  2003年 結成
2006年 オーディションで選ばれた女性メンバー4名が加わる。 
2011年 ピアノ伴奏に大池栄里奈・山元香那子が加わる。

 (終わり)

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