あゝとに熱く!虚偽報告書処分の検察判断は妥当である(考察シリーズ)

 虚偽報告書処分の検察判断は妥当である(考察シリーズ)

 6月28日?、極悪人小沢氏にかかる検察審査会に出された捜査報告書が誤っており、作成した検事さんが、虚偽の公文書を作成したと告発されたが、最高検は嫌疑不十分で不起訴処分にした。

 当該検事さんは減給の懲戒処分を受け辞職しているそうである。ところが、金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイアが「不起訴はおかしい」と一斉に報道した。

 この件について、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は一度、記事を書いた。検事さんは前の取調べと間違えて報告書を作成したと弁明し、その可能性は充分ある、旨の記事である。

 産経紙(6月29日)も主張でおかしいと言い、挙句には、「「検審」の審査」での「起訴」を誘導しているので、反論することにした。

 先ず、おかしいという理由を主張のなかで探したが確たる事実の指摘が無い。それらしきものは、余分なことは一杯書いているがただ一つ、東京地裁の判決が、「検察官の虚偽報告書の作成を厳しく批判した」、旨であるように思う。

 上以外にも、郵便不正事件での証拠改竄などがあった、報告書が二度目の検審の起訴への判断材料となった、があるが、直接不起訴が不当だということにはつながらない。

 虚偽報告書の記載内容は、石川被告の録音と食い違いを指摘されたもので、一つには小沢有利つまり、利益誘導での供述を促す内容が報告書にあったが録音には無く、二つには、石川被告の供述の補強という意味もあったのである。これは産経紙の報道内容による不肖、今唐の理解である。

 つまり、上のような事情を考えれば、当該検事さんが前の取調べのものと勘違いして作成したとの申し立てはうなずけるのである。石川被告の録音は双刃の剣で、不肖、今唐としては、卑怯と考えるのだが、公判に持ち出したことは小沢弁護団の判断の誤りであったのである。

 それを、虚偽公文書作成で告発することなどは恥の上塗りなのである。最高検は悪しき世論に惑わされず、金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイアから超然とした判断は、流石にお見事である。

 (この項おわり) 

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