あゝとに熱く!東電OL殺人事件の再審、偏向報道(2)(考察シリーズ)

 東電OL殺人事件の再審、偏向報道(2)(考察シリーズ)

 昨日(6月8日)、下(記事の最後)の記事を書いた。つまりは、テレビの皮相性を嘆いたのだ。今日は土曜日で自分の部屋でゆっくりして、自分のブログへのリンクを見ていたら、直接のリンクではないのだが、関連サイトの中での2チャンネルに、下の記事があることに気付き、書いた記事の中での条件・事実(この意味が不明の方は、先に、ブログの記事をお読み下さい)、を追加し、昨日の考察を深めたい、と思います。

 2ちゃんねるまとめ
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 http://heekogirl.blog.fc2.com/blog-entry-603.html

○東電OL殺人事件

 東電OL殺人事件(とうでんオーエルさつじんじけん)は1997年(平成9年)3月に東京電力の従業員だった女性が東京都渋谷区円山町にあるアパートで殺害された事件である。
被害者女性が東京電力従業員であったことから、この名が付けられた。一部では「東電女性社員殺害事件」とも言われる。

○事件の概要

 1997年(平成9年)3月19日に、東京都渋谷区円山町にあるアパートの1階空室で、東京電力東京本社に勤務する女性(当時39歳)の遺体が発見された。発見し通報したのは、このアパートのオーナーが経営するネパール料理店の店長であった。後に被告人となるネパール人男性ゴビンダ・プラサド・マイナリは、このアパートの隣のビルの4階に同じく不法滞在のネパール人4名と住んでいて、被害者が生前に売春した相手の一人でもあった。死因は絞殺で、死亡推定日時は同8日深夜から翌日未明にかけてとされる。

 1997年(平成9年)5月20日、警視庁は、殺害現場の隣のビルに住み、不法滞在(オーバーステイ)していたマイナリを、殺人事件の実行犯として強盗殺人容疑で逮捕した。マイナリは、捜査段階から一貫して冤罪を主張。当初は、ありふれた殺人事件と思われていたが、日本を代表する大企業のエリート女性社員が売春を行っていたこと、無罪になった外国人を釈放せず拘留し続けたこと、DNA鑑定の真偽に問題があること、検察による証拠隠しの疑いなどにより、裁判史に残る事件となった。

○被害者女性

 被害者女性は、慶應義塾女子高等学校をへて、同大学経済学部を卒業した後、東京電力に初の女性総合職として入社した。未婚のエリート社員であったが、後の捜査で、退勤後は、円山町付近の路上で客を勧誘し売春を行っていたことが判明する。
 
 被害者が、昼間は大企業の幹部社員、夜は娼婦と全く別の顔を持っていたことで、この事件がマスコミによって興味本位に大々的に取り上げられ、被害者および家族のプライバシーをめぐり、議論が喚起された。

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追加する事実・条件は次の通りです。

○ アパートのオーナーでネパール料理店を経営する人物が前の記事の「知人」である。
○ 隣のビル、マンション?にゴビンダは、同じく不法滞在の4名と住んでいた。
○ アパートのオーナーの「知人」であるが、地域の「顔役」であるような感じがする。また、不法滞在のゴビンダとの5人が同一の店で働くより、1人、2人、3人、かに分かれてネパール料理店をやっているほうが通常であろう。要は、「ビジネス」を展開する「顔役」であるのだろう。これは、不肖、今唐の推測である。
○ ゴビンダと彼女はそれぞれ、「顔役」から借りて鍵をを持っていたのであろう。
○ 彼女は「顔役」にショバ代や部屋代を払っていたのであろう。アパートもビルの谷間にある良くある「不法占拠」のような物件なのであろう。これも推測。
○ 上の文章からは、店長がゴビンダであるのかどうか不明であるが、同一人?なのであろう。
○ 膣内に残された精液の残存期間であるが、殺害時期と発見時期にはずれがあるので相当の存置期間はあるのであろう。

 さて、これらの新しい条件を踏まえて、ゴビンダの容疑者としての可能性について考察してみよう。一つは、二人の「知人」への親密性であるが深いものと思われる。

 しかし、残念だが、ゴビンダが冤罪か疑わしいが罰せられない人物であるのか、はたまた、再審却下人物かであるかは、良く解らない。だが、前の記事に書いたが、直ちに、ゴビンダが冤罪であるとの主張は皮相的であるとの主張は変わらない。

 検察庁の言う「状況証拠」を見て見ないと不明である。ただ、報道ステーションに出ていた作家の「この事件は差別の一端である」旨、の発言にびっくりしたことと、再審決定のいつもの場面で人込みを掻き分けて無理やりカメラの前に出てきた「市民活動家」であろう「ゴビンガとの文通女性」の「あさましいさま」は前の記事に是非とも書いておくべきだと、後から、気づいたので、その事だけを追記しておこう。

 フロッピー改竄事件があって、袋叩きにあって、必要以上に腰が引けていた検察庁がやっと普通に戻って来たと不肖、今唐は感じている。皆さん、再審に注意を払っていきましょう。

○東電OL殺人事件の再審、偏向報道(考察シリーズ)2012/06/08
 http://39383054.at.webry.info/201206/article_9.html

 (おわり)

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