あゝとに熱く!原発再稼動について(2)(考察シリーズ)

 原発再稼動について(2)(考察シリーズ)

 反原発を各局の「ワイドショー」が煽っている。

 原発の再稼動について、TVのワイドショーが、再稼動は安心・安全ではない、説明不足だ、酷いのになると野田総理は嘘つきだ、僅か「三日と三日の六日」(保安院は、約2カ月前から30項目の安全対策を中間報告の形で福井県に示している)で判断・報告した、などと野田政権に「総反発」を食らわしている。酷いものだ。

 また、経産大臣の枝野氏は、「電力が足れるのであれば、再稼動はない」、などと語り、相変わらずの脳天気ぶりである。今まであった原発の電力が止まってしまえば不足するのは当然ではないか。野田総理は本当に更迭を考えるべきだ。

 膨大な燃料代や炭酸ガス排出、産業界への心理的影響の問題などなどについてはどうでも良いのである。何たる、ノータリンであろうか。

 地方の政治家で反響が大きそうな順から言うと、橋下大阪市長、滋賀県の女性の知事さん(面倒だから調べない、市民派だそうだ、ビルマ(旧名称)の、今度、自宅から開放されたアウン・サン・スー・チーさんの方が魅力的?、知事の子宮は小さいのだろう?)、次は京都の山田知事などである。

 子宮云々は「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」のこのブログの前の記事を調べて下さい。不肖、今唐が、気に入っている女性の政治家は大きく、そうでない政治家は小さい、と書くことに決めているのです。

 彼女と山田知事は、大飯原発を見に行くそうである。「安全・安心ではない」などと云っているお二人が現場に行ったところで、なにが解かるのであろうか。

 このブログで何回も書いているが、原子力の発電所の安全対策の基本の基本は、地震なり津波によって格納容器の破損がないこと、そして、原子炉を冷やせるか、なのである。この二つが可能であれば、原子炉(燃料)は溶解せず建屋の爆発もなく、外部への放射能漏れも無いのである。

 今日(4月9日)の放送では山田知事が、「人間が介在した場合の安全が示されていない」、などと云っているが、斑目委員長の二次テストのことであろうが、「30項目」がその事で、人間は限りなく不完全な生き物なのだ。この意味においては安全などはあり得ない、程度の問題だ。許容度を取らざるを得ないのである。

 これは人類についての永久の課題である。

 どうやら、山田知事にもノータリンと言わなければならない。全く、困ったものである。

 (つづく)

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