あゝとに熱く!困ったもんだ放送メデイアの反原発再稼動(考察シリーズ)

 困ったもんだ放送メデイアの反原発再稼動(考察シリーズ)

 昨日は、終日、ニュースを見て暮らした。今日(4月29日)も、そうなのだが、NHKの日曜討論を見てこの記事を書く気になった。先ずNHKの日曜討論であるが、一応のと書くが、再稼動賛成派のゲストは下の3氏、

(東京工業大学特命教授)柏木孝夫、
(一橋大学大学院教授)橘川武郎、
(国際環境経済研究所所長)澤昭裕

 バリ、バリの再稼動反対派は、

(京都大学大学院教授)植田和弘、
(慶応義塾大学教授)金子勝、
(環境エネルギー政策研究所所長)飯田哲也、である。

 世論の作り出された趨勢に寄るのであろう、さすがNHKである、バリバリの反対派は勢いが良く、一応の賛成派はやや勢いが無く均衡を欠くのであるが、だが、それとなく均衡を保っているように見せかけているのである。この理由は後で書く。

 それで、この記事を書く気になったのである。今日の日曜討論は微妙と云って良いが、地方局のNHKも含めて昭和の偉大な噺家林家三平師匠の愛嬢泰葉さんのキャッチコピーをもじったが「金髪でない馬鹿な豚野郎の放送メデイア」はオールと言って良いが再稼動反対なのである。

 やれ、未だ独立の、3条委員会の、原子力機関が出来ていないのだの、やれ、「耐震棟の指揮所」が出来ていないだの、やれ、電気は足れているのにその検証が出来ていないだの、やれ、あの有名な斑目さんが危ないと云っているだの、やれ、ガスや石油の燃料代はそんなに高くはないのだ、やれ、京都や子宮の小さな滋賀県の知事さんが反対しているだの、やれ、燃やした後の安全な核廃棄の技術が未だ確立していない、など、などとバカなことを言っていて、全て再稼動反対である。

 つい最近は、活断層の存在までが反対の理由になっており、今日の、日曜討論では賛成派のどなたが語ったか覚えていないが、「これは問題にする視点がずれている、要は、今では直ちに原子炉は停止するし、格納容器と建屋が地震の揺れに耐えるならば活断層の上にあっても問題ない」、旨の発言があって我が意を得たりであった。

 「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」だが、巷の原発建屋・格納容器の研究家でもある不肖、今唐も、そう考えたていたのである。つまり、どんなに地面が揺れ捲くったり変形しても、あの四角な建屋と中の格納容器がそのまま安全にその形状を保っていれば、地面の中に斜めになって半分埋まってしまっても、冷やせる限り、爆発しないし、放射能は漏れない、と考えていたのである。

 従って、その建屋に冷やす水なり海水のホースをどのようにつないだらよいだろうか、と頭の中でイメージしていたのである。これは本当の話で冗談では無いのである。つまり、地震後の地面の中に半分埋まった建屋に白装束の作業員がホースをつなぐ作業姿までイメージしたのである。

 さて、次は、バリバリの反対派と書いたが、不肖、今唐の独断で、ネットの世界に出回っている話である、と断るが、先ず、植田さんは元京大の総長さんであるらしいが、マルクス学者との共著もあるし、京大の反核かまたは左翼の原子炉研究所の先生と共に「原発ゼロを目指す京都アピール」を出しているそうだ。それであるのに日曜討論の最後に何年か先の電力の発電源区分を書いてくれと、司会者が言ったが、数字は一切示さなかったのが、何か胡散臭かった。

 次は金子氏だが、巷の人相学者でもある不肖、今唐の見立てでは、自民党の山本一太先生と同様に、山本氏と同様の理由から氏も胡散臭いのである。最後は飯田氏だが、このブログにも一度、言うだけ小僧の橋下市長と共に取り上げたが、彼が原発に反対するのは、エコエネルギー関係の幾つかの会社に関係しているからだそうである。

 上のような事情では、ますます再稼動反対の世論は勢いがつくであろう。野田総理の支持率も上がる筈が無いのである。なんだか、日本の上空を放射能恐怖の妖怪が大群で乱舞していると思うのである。

 不肖、今唐は、日本民族はアメリカから原爆の投下実験を受けた民族であるからこそ、このことに負けず、さらに福島第一の痛恨の失態はあったが、「ファジー思考」で冷静に合理的に原発に対処し、世界に先駆けて地上での小型の太陽の技術を取得するべきであると考えるのである。

 (この項おわり)

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