あゝとに熱く!被害者の住所、氏名、電話などの警察の告知(考察シリーズ)

 被害者の住所、氏名、電話などの警察の告知(考察シリーズ)

 登校途中の無免許少年による交通事故の死傷事件は、事件そのものも大きく悲惨な事故であった。お亡くなりになったり、未だに重篤である被害者の方々などについて、謹んでお悔やみを申し上げる。

 また、特に、松村幸姫さんの家族についても謹んでお悔やみを申し上げる。

 警察の判断は未熟であった、と「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は思うのだが、反面、加害者側が真摯にお詫びをしたい場合は、どのような手立てで知るのだろうか、とTVでの強烈な画面を見ながら思った。

 基本としては、警察に聞くしかないのではないのだろうか。もっと突き詰めれば、加害者を調べる場合も調書の中に書き込めば加害者には解かってしまうではないか。

 上の未熟の意味なのだが、被害者の了解を取る、ということだが、調べるときもそうしなければならないのであろうか。

 警察は加害者、少年の保護ばかりが重点で、被害者側に対する配慮が一切ないのだ、個人の基本的人権である個人情報の保護への配意が無い、とのコメントは少し筋違いだとの感想も持ったのだ。

 不肖、今唐が、少年の父親から、心からお詫びしたいのだ、と申し出があれば、渡してしまうであろう、とも考えたのである。

 そして、警察署長の態度は、実に、情けない、謝るにしても謝る方法・態度がある、つまり、人物としての度量である。このように「極限の状態」になると人間の大きさが表象されるのである、とも思ったのである。

 日本人がだんだん、と小粒になってきているのである。そして、個人情報という概念が巨大になって、日本の社会を覆いつくしていて、全うな常識のようなものを押しつぶしている、との感想も持つのである。

 (この項おわり)

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この記事へのコメント

おかしな世の中
2012年04月27日 23:04
害を与えた相手に謝罪をするのは人として当然で、その相手を知らないでいる方がおかしい。住所を聞くのは当たり前の話です。被害者の悲しみははかり知れませんが、仮に立場が逆だったらその人はどうするのでしょうか?

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