あゝとに熱く!云いたい放題小僧の橋下市長の原発再稼動反対(2)(考察シリーズ)

 云いたい放題小僧の橋下市長の原発再稼動反対(2)(考察シリーズ)

 政府に持って行った原発再稼動の反対パフォーマンスの8項目であるが、産経紙(4月24日、夕刊)が載せてくれた。このうち二つについては、前の記事で既に触れた。

 ここでは、もう一つ触れておこう。それは「電力需給については徹底的に検証し、その結果を開示する」である。その他の項目については、皆さん、自ら調べて、自ら考えてみてください。

 そして、上については、これも既に、何回も触れた。関電の電力が不足することは、自明の、明々白々たる、当たり前の事実なのである。関電は原子力の発電が50パーセント近くあったのですよ、それが全部、止まってしまえば、当然不足するでしょう。それを補おうとすれば、石油やガスの燃料代がかさむし、それは環境に悪いし、日本の富が余分に外国に流れてしまうのですよ。

 原発を動かしたら、また、原子力の建屋が爆発して日本国中が放射能で汚染されると云うのでしょうが、これも何回も書いたが、基本的なことを押さえておいたらその恐れは無いのです。それでも心配で、100パーセントの安全が欲しいのであれば、完全無欠な人間が居ないように、世の中には完全無欠はないと思うのですが、その望みについては、今度こそ、忘れずに、謙虚になって、じっくりとやり続けたら良いのですよ。

 そして、朝の産経紙を読み返して見ると、知事と言いたい放題小僧の橋下市長は、東京には前日に行ったようで、4月23日、夕方にドイツの大使と会っている。恐らく、ドイツが原発を止めたのでその様子を聞いたのであろう。

 これも、前に、このブログで書いたが、ヨーロッパは一つの国のようなもので、フランスが日本の福井県のような役割を果たしているのだ、と書いたので、少し心配になって、グーグルで調べてみたらやっぱりドイツはフランスから電力を買っているのである。

 下のサイトでご確認下さい。「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」も安心しました。

 つまり、いいたい放題小僧の橋下市長の原発再稼動反対のパホーマンスによって再稼動が遅れた場合は、日本国は多大の損害や迷惑を受けるのである。

 このようなバカなことを続けていると維新の会は、次の選挙では苦戦する、と不肖、今唐は思うのである。

 関電のグループ関連をはじめとする産業界、あるいは電気を使う中小企業の親父連中、はたまた、不肖、今唐の友人のように、ものの解かった真正保守の人々が、真剣に、「反橋下・維新」で動き出すであろう。

 この勢力は、大阪市役所の労働組合のようなささやかなものではなく、東北大震災の津波のように、大きな大きなうねりとなって「虚妄の橋下バブル」を叩き潰すであろう。

<ご参考>
ドイツにおける電力輸出入の動向‐ドレスデン情報ファイル
関係資料 4 ドイツの電力輸出入
http://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/atomdata03.html

 (この項終わり)

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  • 言いたい放題の小僧を何とかしないとあかん

    Excerpt: http://39383054.at.webry.info/201204/article_27.html ↑全く今唐さんの言われる通りや。何で橋本市長は原発再稼動に反対しなければいけないのや。原発は.. Weblog: 助平爺は根っからの女好き racked: 2012-04-25 10:14