あゝとに熱く!戦争をするのは防衛省で田中大臣ではない(考察シリーズ)

 戦争をするのは防衛省で田中大臣ではない(考察シリーズ)

 自民党・野党は民主党の両大臣に不信任を出し、相変わらず参議院予算委員会では山本太一議員がバカ騒ぎをしていた。「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は両大臣は辞める必要はない、と考えている。

 ところで、この記事は、北鮮のミサイル発射の国民への伝達の遅れについて、ブログで記事を書いたが、少し、視点がずれていたので補正をしておきたい。

 記事を書いたその後で、産経紙が補足の記事を書いてくれている。

 ミサイル発射については、アメリカの衛星のほかに、日本でも、警戒機(飛行機)とレーダーサイトの二つが、ミサイルの発する無線を捉えて「防衛省の統合本部」に報告していたそうである。

 前の記事では「官僚のレベルが落ちて国民への伝達が遅れた」と書いたが、もっと論を進めよう。急務である。

 つまり、「戦争をするのは防衛省で田中大臣ではない」、のである。防衛省は「統幕長」が辞任するほどの危機感を持って欲しい。

 具体的に云えば、アメリカの衛星の情報と二つの無線傍受があれば確実ではないか。直ちに、「北朝鮮はミサイルを撃った」、と発表できるではないか。その事に不安があれば、「複数の情報から判断したが、発射後の軌跡は追尾出来ていない」、あるいは「失尾した」、で良いではないか。

 以上のことは、誰でも考えられる。

 誰でも考えられる単純なことを統合本部は判断できなかった、ということになるのである。そうでなければ、無線や衛星の情報を統合判断する機能・インフラが無かった、と言うことになる。

 そして、どうやら、官邸の対策本部と防衛省との情報はリンクできていなかったようでもある。そうであるならば、これも問題である。

 北朝鮮は、今回のミサイルは失敗したが、日本に届くテポドンは持っている。核弾頭の実験もしている。弾頭の大小を問わなければ核武装はしている、と言っても良いだろう。

 防衛省よ、もっとしっかりしてほしい。訓練もして欲しい。

 野党も不信任を出して、バカ騒ぎをするな。国民への連絡が遅れたことの責任は田中大臣ではない。防衛省そのものなのだ。事の本質を捉えた責め方や議論をしてほしい。

 そして、もう一度書いておこう。戦争をするのは防衛省で田中大臣ではない。

 そして、いよいよ、核武装の論議を始めなければならない。これも急務である。併せて、核保国家全ての「核兵器廃棄」の音頭を取るべきだ、そして、動きがなければ、日本も核武装すればよいのだ。誰も文句は言えないはずだ。

 (この項おわり)

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