あゝとに熱く!米国共和党候補者選から見る格差対策について(考察シリーズ)

 米国共和党候補者選から見る格差対策について(考察シリーズ)

 産経紙のオピニオンが伝えている。「米国ではウオール街の金融エリートに富が集中し、中間層は所得減や失業に悩んでいるが、政治は何も出来ていない」旨と。

 ところで、米国では共和党の大統領の候補者選びが三転した。今回はロムニーからキングリッチにだ。どうやら、上の命題が影響したようだ。ロムニー(穏健派)は金融資本側、キングリッチ(保守派)は中間層側と、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は睨んだ。

 もともと、米国は格差社会であり、その根源的是正は民主党のオバマで、キングリッチは「中間層」の維持派、つまり、上流階級の次に位置するアメリカの核たる「保守派」までが、今や、崩れてきているのだろう、アメリカは酷い格差社会に突き進んでいるのであろう。

  そして、米国ではロムニーとキングリッチ戦に絡み「近代資本主義の本質に関する大論争が起きつつある」そうだ。米国らしく、市場経済が富を産む最良の手法であるのは疑いない、との前提に、今や、資本主義はむき出しになっており、無謬の資本主義などありえない。

 労働者も、心身や会社への忠誠と言った「資本(唯一の持ち味、今唐)」の喪失を招きそうだ、としている。これは、垣内記者?がワシントンポストの記事から紹介しているのである。

 日本も、本来の「民主党の主流」たる部分がしっかりしないと今のようなアメリカ社会に突き進み、若者達の暴動に至るであろう。日本人は普段はおとなしいが、一旦、怒ると中東の騒動以上に過激になる。不肖、今唐は是認はしているのだが大東亜戦争、悪しき方は「オウム事件」が証明している。

 従って、民主党には切り捨てるべき、左翼・極左部分、訳のわからない「市民派」を入れても良いかも知れないが、それに、極悪人小沢派、一方、自民党には小泉さんなど「格差是認派(金持ち優遇派)」や「オールドリベラルボーイ(自虐史観是認派、戦争反対派)」がいるのであるが、兎も角、選挙するならするで、あるいは、このままで両党が余分な有象無象を切り捨てて大連合するなり、しなければならないのだ。

 当面は、野田ペコちゃん総理よ、消費税増税やこのことに伴う懸案の諸対策を推し進め。本来の日本が取り戻すべき方向性とも、今唐は考えるが、「中間層の拡大」に突き進んで頂きたいのだ。

 (この項終わり)

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