あゝとに熱く!京大佐伯教授の「国内政治の分析と指摘」あっぱれ(考察シリーズ)

 京大佐伯教授の「国内政治の分析と指摘」あっぱれ(考察シリーズ)

 佐伯教授が何を専門にしているか知らない。しかしながら、不肖、今唐が心情的に、今のところは、応援しているぺこぺこ野田総理の有り方と「今の政治状況」について、的確な示唆をしてくれているので、読者の皆さんに紹介したい。

 それは、産経紙(10月17日)、「日の蔭りの中で」の京都大学佐伯教授である。乱暴な要約であるので、詳しくは産経紙をご覧下さい。

○ 野田総理の支持率が落ちたが、どうやら、決断力のなさ(と言われること?今唐)が原因のようだ。
○ 政治と法学者でもあったカール・シュミットが「政治は決断である」といったが、確かに、そうではあるが、彼は危機的な事態でのことを言っているのである。
○ そして、その真意は「民主主義では本当の政治は出来ない」ということなのである。

 正にその通りであって、民主主義は「手間がかかり、面倒で、しばしば衆寓に陥る次善のシステム」なのである。つまりは「独裁政治排除システム」なのである、と「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」も思う。

 今の世に「聖徳太子」がいたら、政治は彼一人に任せたら良いのである。国会も廃止し、必然として代議士連中も全て首に出来るので、財政改革に大きく寄与できるであろう。

 佐伯教授は続ける

○ 今が危機的事態であるかどうか決断できないが、世は挙げて「危機的状態であるから総理の決断が必要だ」としている。
○ また、「世論を政治に反映させる」が民主主義の趣向でもあるし、民主党も自民党もこの事を理由として決断を避けてきたとの歴史的な経緯もある。
○ したがって、かって稀有な首相が僅かに居たにしても、政党と世論との両方に支持されるよう説得しなければならないのが、今の民主主義政治の首相の立場なのである。
○ 原発、TPP、財政問題にしても、これらの今日的課題について、政治も世論も真っ二つ割れていて、説得することは困難である、不可能と云っても良い。
○ それは、それを、打開する解は、「それらの課題に対処する価値観」であり、つまりは、「日本についての将来へのおおよそのイメージ」であり、「日本をどのような国家として将来に向けて構想するか」である。それを提示することが、野田ぺこぺこ総理の「決断」である。

 今のけたたましい「衆寓政治」への「解」として見事なものである。

 先生は、この「解」をお持ちだそうですが、産経紙で明らかにして下さい。実は、不肖、今唐の個人的な理由ですが、本は本当に読まなくなってきましたので。

 ところで、不肖、今唐の「解」は大東亜戦争には敗れ去ったが、このウットウシイが民主主義の国として、また、平和な国として世界にも再び存在感を示す、理不尽な国にぺこぺこしない国でありたいのである。

 <都知事については、いろいろ悪口を書いたが、当面の、世界情勢の分析としてご参考にして下さい>
 石原東京都知事あっぱれ!(考察シリーズ)
<< 作成日時 : 2011/09/05 11:13 >>
 http://39383054.at.webry.info/201109/article_6.html
  

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