あゝとに熱く!野田総理所信表明演説(13)(考察シリーズ)

 野田総理所信表明演説(13)(考察シリーズ)

 <次は、ご承知いただいている読者は読まなくて結構です。>
 <平成23年9月13日に行なわれた野田総理の所信表明の、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」の考察は下の通りである。>
 
 <不肖、今唐が、ながながしい一人称を使っている理由は、書いている通りのことで、政治家、ジャーナリスト、学者などの専門家が参考にして頂き、考察の内容がとんでもないものであれば、普通の日本人に対し、より一層の啓蒙に勤めて頂きたいとの意図もあります。>
 <始めに所信表明を示し、その後に< >で区切って不肖、今唐の考察を示します。所信表明は、MSN産経ニュース
  http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110913/plc11091315150035-n1.htm
 を使わせて頂きました >

多極化する世界とのつながり

 多極化する世界において、各国との確かな絆を育んでいくためには、世界共通の課題の解決に共に挑戦する大きな志が必要です。こうした「志ある絆」の輪を、官民のさまざまな主体が複層的に広げていかなければなりません。

 <何の異存もないが、「世界共通の課題の解決に共に挑戦する大きな志」が民主党政権にあるのかな、という気がする。それは、余りにも、鳩山元首相の「すっとんきょうな外交」、同様でもあるが、管前総理の「皆無的外交」のなせる業か。>

  六、むすびに

 政治とは、相反する利害や価値観を調整しながら、粘り強く現実的な解決策を導き出す営みです。議会制民主主義の要諦は、対話と理解を丁寧に重ねた合意形成にあります。

 <その通りではあるが、徳川幕府「300年」 の教えの一つは「知らしむべからず、寄らしむべからず」である。政治は理想ばかりでは治まりませんよ。野田どじょう総理殿!ついでに外交も同様です!よろしくお願いします>

 私たちは既に前政権の下で、対話の積み重ねによって、解決策を見いだしてきました。ねじれ国会の制約は、議論を通じて合意を目指すという、立法府が本来あるべき姿に立ち返る好機でもあります。

 <そうかも知れないな。だが、捻じれを何処までも徹底して利用した民主党も反省して下さい。途いまだの格差解消以外は何も無かった民主党政権の2代を見ると、政権交代は良かったか、悪かったか良く判らない。即刻交代の総理は、自民党も3代、民主党も3代であるから、民主党はちょっと早いので借りが残るが、本当に「ノーサイド」でよろしくお願いしたいもんだ。>

 ここにお集まりの、国民を代表する国会議員の皆様。そして、国民の皆様。改めて申し上げます。

 この歴史的な国難から日本を再生していくため、この国の持てる力の全てを結集しようではありませんか。閣僚は一丸となって職責を果たす。官僚は専門家として持てる力を最大限に発揮する。与野党は、徹底的な議論と対話によって懸命に一致点を見いだす。政府も企業も個人も、全ての国民が心を合わせて、力を合わせて、この危機に立ち向かおうではありませんか。

 <「この国の持てる力の全てを結集しようではありませんか」、不肖、今唐も、真摯に、政治家の皆様にお願いいたします。>

 私は、この内閣の先頭に立ち、一人ひとりの国民の声に、心の叫びに、真摯に耳を澄まします。「正心誠意」、行動します。ただ国民のためを思い、目の前の危機の克服と宿年の課題の解決のために、愚直に一歩一歩、粘り強く、全力で取り組んでいく覚悟です。

 <同上で、総理にも改めて、よろしくお願いします>

 皆様のご理解とご協力を改めてお願いして、私の所信の表明といたします。

 <1年でこけないように頑張って下さい。自民党に借りたままでも良いのですよ。くどいようですが、頑張って下さい。>

 (おわり)

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