ああとにあつく!東大教授(「放射能学」)の管総理への反乱について(考察シリーズ)

 東大教授(「放射能学」)の管総理への反乱について(考察シリーズ)

 昨日(4月29日)は例により、BSフジのサプライムニュースを見た。福島原発で辞表を提出した参与がいる、とニュースで知っていたが、なんとその当事者がその夜にTVに出ていたのでびっくりした。

 言っていることが良く判らなかった。失礼であるが、大学教授によくあるタイプで学生が判っていようがいまいが、自分の「教科書」を淡々と読み上げるような講義をする教授がいるがそのような教授ではないかとの感想を持った。

 唯一、判ったことはこの27日に報告書を提出して提言し、官邸は聞いてくれたこともあるが、何回も云ったが聞いてくれないことがあり、「学者の生命にかかわる」ので辞表を出した、と言うことである。この点は良く判った。

 学者とは「理論の構築者」、論理の人である、と「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は考えているので、その理論、論理を容認しない人の元に参与だか、なんだか知らないが、偉そうな役職の下で仕えることは耐えられないだろうと思う。ご立派である。

 そして、どうやら、聞いてもらえなかったことは、辞めた原因は、子供に対する被ばく線量の基準のことであると、今日の新聞で確認して理解した。

 私は、女性と子供と現場作業員との被爆基準値に馬鹿みたいな差があることにびっくりしていたのである。

 そして、真っ先に、フランス大統領がに日本に飛んできた理由を理解したのである。管総理との会談内容の報道の中に、確か、「被爆の基準値の見直し」があったことを思い出したのである。

 昭和の噺家林家三平師匠の愛嬢泰葉のキャッチコピーをもじったが金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイアが伝えてくれないので、よくは判らないが、
 ○ 作業員は100から250ミリシーベルトに引き上げられたが、
 ○ 小学校や幼稚園の利用基準で20ミリシーベルト
 となっており、教授は、この20ミリシーベルトの限度が大きすぎる、高すぎる、との主張のようなのである。

 ところが、下の記事で書いたが、作業員というか大人男子のものとの理解でよいと思うが、被爆被害の基準では、1,000シーベルト毎時で100人中10人の人が吐き気か悪寒を覚える、とのもののようである。

 そして、500シーベルトで血中のリンパ球が減り始める、とのものなのである。

 上の数字から云えば、そう、そう、びくつくものでもないと思うが如何なものであろうか。何とか云う、「国際機関」の基準値がいい加減なのである。フランスとしては、外貨を稼いでいる主要産業の原発で、今後も稼ごうとの意図のもとに、とりあえずは、日本の同意をとっておこう飛んできたのであろう。

 また、辞表された小佐古教授には、学者としての矜持を保ちつつ、更なる理論、論理のご発展を願っております。

 福島原発の被爆線量について(考察シリーズ) << 作成日時 : 2011/04/25 09:23 >>
   http://39383054.at.webry.info/201104/article_19.html

 (この項終わり)

 

 
 

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