ああとにあつく!陸上自衛隊ヘリ部隊破れる(考察シリーズ)

 陸上自衛隊ヘリ部隊破れる(考察シリーズ)

 「福島原発」の3号機に対する「注水作戦」は見事に失敗した。このことについては、下のブログで叱咤激励した。

 2機が、1機当たり2回、計4回行なったが効果ありの注水は1回のみである。特に、一機の注水はひどいもので、この後に書くが、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は自衛隊は大丈夫かと心配になった。

 防衛大臣のコメントであるが、チャンチャラ可笑しい。防衛大臣を即刻辞職しろ。防衛大臣の基本的任務は戦争をする組織のトップである。戦争とは単純に云うと、殺し合いであり、必然として自衛隊員の死が伴う。彼にはその決意がないのである。

 総理とも3、4回検討したそうだが、「切羽詰った重い決断をして、その決断を統幕長が呑んでくれた」旨のもので、下のブログでも書いたが、一般的な話だが、自衛隊員そのものの士気は高く、腰が引けていたのは大臣であったのかも知れない。

 読んで頂ければお解かりいただけるだろうが、これから、行なう陸上からの「注水」については、11台ものポンプを出すではないか。

 さて、実際の注水作戦であるが、1機については、低空まで下りてきてバルブを開くタイミングがやや遅かったが、効果ははあったと認められたが、他の1機ははるか高い上空から海水をばら撒き山火事への「散水」のようなものであった。

 これを、不肖今唐は被爆を怖がっており卑怯者と考えていたのである。他の一機との高度差は優に2倍はあったであろう。

 彼等が本当に被爆を恐れていたとすれば、たかが、2回だけ、極い時間、上空を横切るだけなのに、「合理的思考能力」を欠く「弱い兵隊」であろう。もっとも、操縦士は大きなヘリコプターであるし、尉官級であろうが、こんな将校の下では、不肖、今唐であれば戦争はしたくない。戦死してしまう確率が非常に高いであろう。

 だが、よく考えれば、作戦計画が良く徹底されておらず、山火事の消火と同様に考えていた可能性は否定できないことに気付いたのである。そんな、と思うでしょうが、このような勘違いは実務上、作戦上もよくあることなのである。

 だが、そうであるならば、作戦計画そのものが杜撰であったと言う事実は否定できないであろう。不肖、今唐がこの2機の指揮官であれば、その他の内容もあるが、「基本的な「注水弁を開く」高度」までも指示すると考えるのである。

 自衛隊員の皆さん、国民の最後の頼りは「自衛隊」なのです。現に、様々な任務に従事中の隊員の皆様に感謝すると共に、今後ともよろしくお願いします。

  「東北・沿岸太平洋地震」の問題点について(3)(考察、補足シリーズ)
   http://39383054.at.webry.info/201103/article_16.html

 (この項おわり)

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