ああとにあつく!政界再編が始まるのか(考察シリーズ)

 政界再編が始まるのか(考察シリーズ)

 管総理が記者会見を開いた。良いことだ。政治主導というのであれば、しばしば開くべきだ、と思う。とは言え、開けないのであろう。ということは、まだまだ、「官主導」が実態であるからだ。「政治」にはそれだけの力が無いのである。

 このことの要諦は、内閣府の充実にある、「国際政策局」の充実しかない。しかし、ここにも、必要な職員(官僚)は必要なのだからよっぽど風通しの良い組織にしないと官僚制度の弊害は出来てしまうと、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は考える。

 この記事の趣旨だが、総理会見の中で、年明の通常国会までに連合を匂わす発言があったのだ。このことを書く。

 かっての読売の渡辺(常)氏が画策したのと同様に最悪の事態である。失礼だと思うがあえて書くが、人事下手、人間洞察力の不足する「所謂人物ではない」管総理の元では困難であろうし、「連合」がなっても、ろくなものではないと、不肖、今唐は考える。

 具体的にいえば、世の中でも一段秀でた人物がやってこそ、この種の話は落ち着くところに落ち着くのだ。

 もともと、民主党は寄せ集めの党である。極左から右翼まで、また、金に汚い「極悪人(小沢氏のことである、ミシュランではないが少しランクを上げた)」までもが集っている党である。対する自民党にも極左とまでは言わないが、全うな歴史観を欠く左翼からチンピラ右翼まで揃っている上に、世襲によるバカボンや金儲けの政治屋までが揃っている。

 要は、上のように書いてくると、読売の渡辺(常)さんがやろうが、管総理がやろうが、「駒」が悪いので同じようなものだ、と諦めの気持ちが先立ってしまう。つまり、日本人が劣化をしているのだと思う。大儀に生きる人物が少なくなってしまったのだ、と思う。

 これは、日教組が大きな役割を担ったし、昭和の偉大な噺家林家三平師匠の愛嬢泰葉さんのキャッチコピーをもじったが「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」も加担したのである。

 龍馬を持ち出した管総理、つまり、一国の総理までが平気で嘘をつく時代なのである。まるで、具体的な事柄は覚えていないのだが、小学生のような次元の話なのだ。管総理も人間だ、大げさに書く必要もない、との批判があろう、それでいいのかも知れないのだが。

 ということは、国力とは民度とも云うので、日本の国力も弱体化の一途を辿っているのであろう。

 話が横道に迷い込んだが、政界再編は単純に考えればよい話だ。絶好のチャンスである。自民党が瓦解したときと状況はそっくりである。民主党の支持率は下がり続けている。

 従って、これも単純に考えて、自民党も民主党も派閥復活である。「国家、世界に思いを致す者」は手を上げて、まさしく、「ガラガラポン」をして、政治の世界で右から左に、「核武装、戦争OK、とか」、「戦争絶対反対、自衛隊解体とか」、幾つかの指標を上げてその真ん中で線を引き、右が保守党、左が革新党と二つに分けたら良いのである。

 出来れば、既存の「小党」もこの二つにまとめるべきだ。今の、政治体制は、二大政党が有利なように、そこへ誘導するように作られている筈だ。

 かっての「派閥の自民党の政治」は褒めて良い。やせてもかれても、ここまで、日本を育て上げたのであるから立派なのである。官僚も素晴らしかったのであるが。それが、ここ10年ぐらいの間に急におかしくなったのである。

 これも、日本人の人間力の劣化なのかも知れないのだが。あるいは派閥解消などと人間の本性に反することを言い出したことが原因であるかもしれないのだが。

 政治学者よ、よくよく分析して下さい。巷の政治学者である、不肖、今唐はここまで。息切れしてきた。とにもかくにも、国事が停滞したところで、大丈夫である。

 上げたり下げたりだが、それはそれで優秀な官僚が居るのである。不肖、今唐は政界再編大賛成なのである。日本の政治の夜明けの機会であるとも思うのである。

 (この項終わり)

 

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