仕分けの「ジョブカード」は本当に駄目なのか(蓮舫大臣の鼻持ちなら無いシリーズ)

 仕分けの「ジョブカード」は本当に駄目なのか(蓮舫大臣の鼻持ちなら無いシリーズ)

 今朝、いつも見る4チャンネル(毎日放送、大阪)の時事放談に枝野さんが滋賀の引退した大物政治家(名前が出てこない)と出たが、「ジョブカード」がテーマの一つとなっていた。

 枝野さんも「口先人間」の蓮舫大臣と同様に、よく喋り弁説さわやかだ。ジョブカードについても一見、さわやかに語った。

 ただ、彼が喋った中で、決略している重大なポイントが一つある。意図したものであるのか、そうでないのかは解からない。

 ジョブカードとは、履歴書に似ていて、その者が持っているスキルやその習得状況、習得の評価を記録するものらしい。自民党時代に企画されて実施されているようだ。

 どうも、職場で行なった教養や訓練を記録しておき企業には補助を出すようで、予算額は数百億円のようだ。当然、企業何とかの特別会計から支出するものだ。

 その趣旨は、企業で雇っている従業員のスキルを高めるための努力を積極的にやってもらうことのようだ。これは、日本の会社の得意技であったのに、金まで出さないとやってくれないようになってしまったのだろうか。それとも、対象になるのかどうか調べないが、その会社や仕事には関係ない技術までにも援助するのであろうか、そうであれば本当に結構な制度であるのだが。

 また、上に書いた趣旨と併せ、その制度の目的に「併せて再雇用の活性化にも資する」とでもあるのであろう。仕分け人の「攻撃」は上のようなジョブカードでは、評価まで記入してあれば、再雇用にはつながらない、と言うことがメインのようなのである。

 ところが、ジョブカードは履歴書には似ているが、履歴書ではない。また、対象の補助を利用した会社の従業員は、必ず再就職する企業に提出するよう義務付けられているのであろうか、そんな義務を付ける筈がない。

 何故、文句が出たのか訳が解からないのである。「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」は、駄目だというように「履歴書そっくりです」、などと今朝の時事放談でも示すのである。

 再就職する際は新しく履歴書を作ったら良いのである。習得の技術や資格の評価がCであったとしても、その後、努力して技術や資格を習得した場合は、履歴書に書けるではないか。

 前のブログで、お詫びまでして「蓮舫大臣の鼻持ちなら無いシリーズ」は復活すると書き、彼女には短絡的おろかさが伺えると書いたが、枝野氏にもこの評価を下さねばならない、と「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は考えるのである。

 (この項おわり)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック