ああとにあつく!真面目なゴルフ日記(74) (日記シリーズ)

 真面目なゴルフ日記(74) (日記シリーズ)

 昨日は、久しぶりの古い友人とゴルフをやってきました。古い友人とは、この日記にも登場しましたが、がに股のF、もう一人は胃がんのFとしておきましょう、の二人です。実は、彼も癌に掛かり胃を全部取ってしまいました。昨日は「体力がやっと回復しました」と語っておりました。

 そんなことがあって、同期で親しい、がに股のFが誘ったのでしょうか、西宮の富豪で、株屋で、保険屋で、手配師のFからメールがあったのです。大変失礼なのですが、胃がんのFについては「死んだで」と誰かが言いましたので、私はすっかりそのつもりになっており、手配師のTからメールが入ったときは、誰かの間違いだろう、と思っていたのでした。

 ところが、ゴルフ場にやって来たのは確かに胃がんのFでした。幽霊とゴルフは出来ませんし、また、いくら私でも、「おう、生きていたのか」、とは云えませんし、近付いて、思わず硬く握手をしました。間違いありません。

 彼とはコンペで2、3度ゴルフをしたことはあるのですが、同じ組で回ったことはありませんでした。私よりゴルフは上手いはずだ、と感じました。

 彼が係長であったとき、その仕事ぶりを外から見る時期があり、「粘着的な性格」で、仕事については、その本質を自分なりに考えてそれにそって仕事を進めている、との良い感想を持っていたのです。

 彼のゴルフもそのように取り組んだ筈です。彼のテイーショットでのスイングは、途中までは、普通ですがバックスイングで肩の位置まで、水平に腕が上がると速度が急に低下し、ゆっくりゆっくり上がっていき、最後には顔は右を向きボールから目が離れます。

 しかし、空振りする事も無く、早いヘッドスピードでボールを打ちぬきます。

 がに股のFは、一度紹介しましたが、足はがに股を作って下を思いっきり固め、また、思いっきり後ろに振り上げ、これも、顔は右を向いて、ボールから目が離れますが、見事にボールを捕らえたときは、飛距離が出ます。二人の違いは、がに股を作るかどうか、腕を上げる速度が二段階であるのかどうか、であり、二人とも遜色が無く、また、飛距離も確保しているのです。

 要は、身体を良くひねることが飛距離に関係あることは間違いないと思うのです。

 コースは山の原GC 恋里コースでした。インスタートで、相変わらず私51、富豪52、がに股52、胃がん60、アウト私52、富豪56、がに股56、胃がん51でした。「これに懲りずに、誘ってください」と最後に言っており、手配師のTが了承を与えておりましたので、また、紹介する機会はある筈です。しばらくコースには出ていない筈ですから、グリーン周りでしばしばミスがありました。強敵になる可能性は大です。

 例の楽しみ範囲の娯楽は、5,200ドルの勝利でした。当然、最後の食堂での大村長さんは私です。鷹揚でしかも気分もゆったりと、風呂にもゆっくり入り、私が支払ったのです。

 次回は24日、月例です。乞うご期待。

 (この項おわり)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック