ああとにあつく!お相撲さんの谷町筋について(追考シリーズ)

 お相撲さんの谷町筋について(追考シリーズ)

 また、元大関若島津の部屋の問題が明らかになった。20年来のお世話になっていた実業家がやくざと関係があったらしい。警察用語では「何とか企業」と言う筈だ。

 その意味は、やくざと関連のある会社である。学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人で暴力団担当刑事でもない不肖、今唐加太朗が思うに、色々パターンがあるであろう。

 一番悪いのは、暴力団が隠れ蓑としてやっている企業である。その他としては、足を洗った組員が経営し、昔からの兄貴なり弟分がたまにやって来て無心されるとかのもの、この場合は、無心する方は無茶は出来ないであろう、とか、とか、色々あるのであろうと思う。

 若島津は、そんあ企業とは知らなかったといっている、嘘であるかもしれない、これから「問題委員会」が調べると言う。ところが、おろかな「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」は既に断定している。決め付けているのである。情けない。「委員会」が調査すると言っているから、間もなく明らかになるであろうが。

 しかし、その企業の社長と親方が言わない限り真相は不明であるかもしれない。以上が不肖、今唐の今度の問題の結論だ。

 ところで、賭博研究家でもある不肖、今唐は、今までのブログで博打、博打と大げさに騒ぐな、お国もやっている事ではないか。人間には必然の遊びだ。

 それに、お相撲は芸者衆と同様に玄人だ、と書いてきた。もっと、解かりやすく書けば、毎日、毎日働いている「普通人」ではないのだ、長年の伝統の「ごっつあんの世界」で暮らしてきた人々なのだ、と言う意味なのだ。

 さて、本題の谷町筋についてだが、基本部分で、今、曲がり角に来ているのかも知れない。それは、野球でストがあったとき、ブログで読売の渡辺さんについて「選手を人間扱いしてない」、と書いた。

 それは、純粋に事業として野球を見ていたからではなかろうか。野球の選手は、将棋の駒であることには間違いない。であるならば、当時、応援団と球団の関係は、特に、便宜をはかることはなかったであろう、と思う。

 あのスト以来、野球界は一変した。球団と地域住民、フアンとの触れ合いである。親密な関係である。例によって調べないが、応援団についても、この様な流れの中で、親密になっているのではなかろうか。例えば、観覧席や駐車枠の確保などである。

 仮定の話であるが、もしそうであれば、相撲の「砂被り」に座らせるということと同じではないか。

 結論としては、野球界は繁栄している。その野球界での、平気で選手を売り買いする利潤第一のスト以前か、親密と言うか、情緒の世界というかスト後の世界に戻すのか、の別れ際に、今、相撲界はいるのである、と思う。

 不肖、今唐としては、お相撲は給料を稼ぐだけのスポーツ選手であるよりは、谷町筋に甘えるお相撲であって欲しいのだ。敷衍すれば、この問題が決着した後でも、谷町筋には「ごっちゃん」であって欲しいし、「分厚い懸賞金」が入ったときは馬鹿高い博打もやってほしいのだ。

 (この項おわり)

 

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