ああとにあつく!日本相撲協会の迷走処分について その2(再考シリーズ)

   日本相撲協会の迷走処分について その2(再考シリーズ)

 暴力団組員が「砂被り」で相撲見物したことについて、下のブログで、その問題の基本部分を放置していたのに、木瀬親方は激しい処分を受けて可哀想だと書いた。

 つまり、親方が便宜を図った「維持券」は暴力団員と知らずに、知人に渡したと考えられるが、

  ○ 木瀬親方は部屋を潰され、単なる年寄に降格された。
  ○ 「朝清龍のとき」は、ろくな処分をして来なかったのに、いやに厳しい処分である。「足柄山の金太郎」さんは、お相撲さんは、 弱きを助け、強きを挫くのではなかったのか。まるで逆だ。民主党同様に、ポピュリズムに陥っている。

     ああとにあつく!日本相撲協会の迷走処分について(考察シリーズ)
      << 作成日時 : 2010/05/29 10:02 >> http://39383054.at.webry.info/201005/article_19.html

 などと書いたが、どうも誤っていたようなのだ。木瀬親方は知っていて「維持券」を渡していたようなのだ。学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗ではあるが、上のブログを読んだ読者に謝っておきたい。

 二、三日前にテレビが、木瀬親方が、このことだろうが、質問されていて、不肖、今唐がテレビのスイッチ入れると、木瀬親方が「乗ってきた車でわかる」と答えていたのである。そして、その前に、暴力団員から差し入れを受けていた、との別の報道もあったので、ひょっとすると彼は知っていて便宜を図ったかも知れない、とは思っていたのである。

 が、暴力団員であるとは「車から判った」とのことであるし、つまり、下手な取調べの「突っ込み」のようであるし、「臭いが」断定は出来ない、と考えていたのである。

 ところが、今朝(6月14日)のスーパーモーニング(大阪はABCテレビ、6チャンネル)で局アナの「美人女性アナ」が、時間切れ気味であったが、「知っていて斡旋した」旨断定していたし、産経新聞も、「木瀬親方「暴力団と交際」理事会で発言、協会公表せず」、として、野球賭博と併せ、協会には隠蔽体質がある、などと書いているのを知り、読者に断っておこうとこの記事を書いたのである。

 但し、親方は、「3年ほど前までは、付き合いがあったと「処分の理事会」で、説明した。今は一切ない」と弟子を預けた北の潮部屋で語り、協会の広報部長も「認めたと言う事実はない」と語っているそうである。

 だが、普通に考えれば、相撲茶屋から「維持券」を手に入れた親方と木瀬親方との処分の格差は、知っていたとの理由からであろう。

 従って、市井の心理学者でもあり、人間洞察力にも優れていると自負していましたが、不肖、今唐も、寄る年波には勝てず、心理学的考察や洞察力にも、やや陰りが見えてきたようである。上のブログを読んだ読者には謹んでお詫びしておきます。

 (この項おわり)

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