ああとにあつく!小沢幹事長の豪腕から見えた政治と各種団体について(考察・提言シリーズ)
小沢幹事長の豪腕から見えた政治と各種団体について(考察・提言シリーズ)
やはり小沢さんの豪腕ぶりは日本人離れしている。TVの「サンプロ」改め「Sフロント」の特集を見ていて思った。キャスターの小宮悦子さんは前からフアンであったが、少し容色が衰えたように思う。今でも美人だが、新番組キャスターで疲れているのかも知れない。
特集は、 「ひれ伏しての」自民党野中前幹事長が組合の会長をしている農水省の「農地区画事業」についてであった。この事業は、悪代官小沢に予算を半減されたのであるが、まあ、当然であろう。
この事業に伴っては、それぞれ各県には「組合」もあり、会館もあり、自民党をトップとする農民と地方議員や官僚の天下りから始まり、同様に国の「族議員」までの組織がきちっと築き上げられていたのである。
野中さんは、予算の復活の為小沢さんに二度目の「ひれ伏して」をしようとして陳上に訪れたが、「玄関払い」された。そして、農水省の局長名で組合の役員から自民党議員を外せと「通達」まで出されてしまったのである。
そして、悪代官小沢は集票のための「事業付け」もしているのである。
しかして、この「完全無欠のシステム」を作り上げたのが、「農林のドン」と言われた元農林省の次官のようだ。大変失礼だが名前は失念したが、ついこの間、逝去されたそうである。正に、時代は変わってきたのである。
予算削減は、「まあ、当然」と書いたが、その意味は、学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗は、四国の歩きお遍路の途中であるが、始めてみて、お遍路の殆どが舗装されていることにびっくりした。これも、この事業の成果なのであろう。実に味気ない。
山の上の小さな畑まで舗装された農道が整備されており、実に味気ないのである。潤沢な予算が配分されていたのだと思う。確かに、時代は変わってきたのである。
さて、政治と各種団体との関係であるが、悪代官小沢は選挙のため「農地区画整理事業組合」を民主党に取り込もうとしたのである。局長通達は政党色を外せといっているに過ぎないようには見えるが、悪代官に面会した新潟県だけには予想を超える約70億もの予算を付けているのである。
元総理の森さん、元参議院議員会長の青木さんなどが、自県の組合の役員になっていたのだが辞任している。茨城の「理事長」の自民党県議は、非常に面白いし、ある意味痛快でもある。
「国の予算は税金であり、小沢の金ではない、何故、小沢に頭を下げる必要があるのか」
と正に、言っていることは正当である。そして、同県では、その自民党の県議を外すよう「理事会」で動議が出されたようであるが、否決されたのであり、保守王国の面目が躍如としており、ある意味見事である。
普通の日本人がしないような、税金までも使った豪腕を振るう悪徳代官小沢に、尻尾を振りに行く必要はない、との矜持を示したのである。
日本医師会はそうではなく、小沢の下に尻尾を振りに行くと決めたのであり、医師問題の根源には、今の医師の矜持の喪失がその原因の一つとして横たわっていると考えられる。不肖、今唐も随分前のブログで書いたが、そのことを語った麻生元総理は「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」から袋叩きにあったのである。
この問題の正しい回答は、悪徳代官小沢から陳情が上がったからと言って、担当の農水省の官僚は、大判振る舞いの予算を新潟県につけるのではなく、本当の必要性に基づき判断することの矜持と「事業組合」のように法に基づくものの役員については中立性の確保を要件とするようあらかじめ定める必要があるのである。
自己の利益のためのみに悪徳代官小沢に頭を下げるという矜持を外した医師会とそうでない道を選らんだ「茨城県事業組合」のような乖離を招くことになるのである。畢竟、この様なことが日本人民の質を劣化させる原因にもつながると思うのであるが。
(この項おわり)
やはり小沢さんの豪腕ぶりは日本人離れしている。TVの「サンプロ」改め「Sフロント」の特集を見ていて思った。キャスターの小宮悦子さんは前からフアンであったが、少し容色が衰えたように思う。今でも美人だが、新番組キャスターで疲れているのかも知れない。
特集は、 「ひれ伏しての」自民党野中前幹事長が組合の会長をしている農水省の「農地区画事業」についてであった。この事業は、悪代官小沢に予算を半減されたのであるが、まあ、当然であろう。
この事業に伴っては、それぞれ各県には「組合」もあり、会館もあり、自民党をトップとする農民と地方議員や官僚の天下りから始まり、同様に国の「族議員」までの組織がきちっと築き上げられていたのである。
野中さんは、予算の復活の為小沢さんに二度目の「ひれ伏して」をしようとして陳上に訪れたが、「玄関払い」された。そして、農水省の局長名で組合の役員から自民党議員を外せと「通達」まで出されてしまったのである。
そして、悪代官小沢は集票のための「事業付け」もしているのである。
しかして、この「完全無欠のシステム」を作り上げたのが、「農林のドン」と言われた元農林省の次官のようだ。大変失礼だが名前は失念したが、ついこの間、逝去されたそうである。正に、時代は変わってきたのである。
予算削減は、「まあ、当然」と書いたが、その意味は、学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗は、四国の歩きお遍路の途中であるが、始めてみて、お遍路の殆どが舗装されていることにびっくりした。これも、この事業の成果なのであろう。実に味気ない。
山の上の小さな畑まで舗装された農道が整備されており、実に味気ないのである。潤沢な予算が配分されていたのだと思う。確かに、時代は変わってきたのである。
さて、政治と各種団体との関係であるが、悪代官小沢は選挙のため「農地区画整理事業組合」を民主党に取り込もうとしたのである。局長通達は政党色を外せといっているに過ぎないようには見えるが、悪代官に面会した新潟県だけには予想を超える約70億もの予算を付けているのである。
元総理の森さん、元参議院議員会長の青木さんなどが、自県の組合の役員になっていたのだが辞任している。茨城の「理事長」の自民党県議は、非常に面白いし、ある意味痛快でもある。
「国の予算は税金であり、小沢の金ではない、何故、小沢に頭を下げる必要があるのか」
と正に、言っていることは正当である。そして、同県では、その自民党の県議を外すよう「理事会」で動議が出されたようであるが、否決されたのであり、保守王国の面目が躍如としており、ある意味見事である。
普通の日本人がしないような、税金までも使った豪腕を振るう悪徳代官小沢に、尻尾を振りに行く必要はない、との矜持を示したのである。
日本医師会はそうではなく、小沢の下に尻尾を振りに行くと決めたのであり、医師問題の根源には、今の医師の矜持の喪失がその原因の一つとして横たわっていると考えられる。不肖、今唐も随分前のブログで書いたが、そのことを語った麻生元総理は「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」から袋叩きにあったのである。
この問題の正しい回答は、悪徳代官小沢から陳情が上がったからと言って、担当の農水省の官僚は、大判振る舞いの予算を新潟県につけるのではなく、本当の必要性に基づき判断することの矜持と「事業組合」のように法に基づくものの役員については中立性の確保を要件とするようあらかじめ定める必要があるのである。
自己の利益のためのみに悪徳代官小沢に頭を下げるという矜持を外した医師会とそうでない道を選らんだ「茨城県事業組合」のような乖離を招くことになるのである。畢竟、この様なことが日本人民の質を劣化させる原因にもつながると思うのであるが。
(この項おわり)
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